概要
◆医業に伴う税金はもとより､資産の運用や相続にまつわる税金問題にいたるまで幅広く収録してあるので､どんな問題にも即座に対応できます｡
◆解説中には､随所に税額の計算方法などの計算例が織り込まれているので､きわめて実務的です｡
◆具体的な質問と簡明な回答に､わかりやすい解説を付し､その根拠となる参考法令や参考通達も登載しているので､だれにでもすぐ理解でき問題の解決が容易です｡
商品情報
- 商品コード
- 0242
- サイズ
- A5判
- 巻数
- 全2巻・ケース付
- ページ数
- 2,154
- 発行年月
- 1985年10月
目次
第１章 開業に伴う税金
第２章 医業の収入金額
第３章 医業の必要経費
第１節 必要経費の意義
第２節 [棚]卸資産
第３節 租税公課
第４節 旅費交通費
第５節 接待・交際費
第６節 損害保険料
第６節の２ 地震保険料
第７節 修繕費
第８節 減価償却
第９節 繰延資産
第10節 雇人費
第11節 支払利息
第12節 親族に支払う対価
第13節 貸倒損失
第14節 資産損失
第15節 その他の必要経費
第16節 廃業後生じた費用
第17節 引当金・準備金
第４章 社会保険診療報酬に係る所得計算の特例
第５章 青色申告
第６章 〔欠〕
第７章 医療法人
第８章 源泉徴収
第１節 源泉所得税の徴収及び納付等
第２節 給与所得の範囲及び非課税となる給与
第３節 現物給与及び経済的利益
第４節 源泉徴収税額の計算等
第９章 医業外所得
第１節 非課税所得
第２節 利子所得
第３節 配当所得等
第４節 不動産所得
第５節 山林所得
第６節 譲渡所得
第７節 一時所得
第８節 雑所得
第10章 確定申告
第１節 確定申告と税額計算
第２節 損益通算
第３節 寄附金・所得控除
第４節 電子申告・納税
第11章 相続と贈与
第１節 相続税
第２節 贈与税
第３節 財産の評価
第11章の２ 消費税
第12章 附帯税
第１節 利子税と延滞税
第２節 加算税
第13章 税務調査
第14章 東日本大震災の特例
付録
事項索引
第２章 医業の収入金額
第３章 医業の必要経費
第１節 必要経費の意義
第２節 [棚]卸資産
第３節 租税公課
第４節 旅費交通費
第５節 接待・交際費
第６節 損害保険料
第６節の２ 地震保険料
第７節 修繕費
第８節 減価償却
第９節 繰延資産
第10節 雇人費
第11節 支払利息
第12節 親族に支払う対価
第13節 貸倒損失
第14節 資産損失
第15節 その他の必要経費
第16節 廃業後生じた費用
第17節 引当金・準備金
第４章 社会保険診療報酬に係る所得計算の特例
第５章 青色申告
第６章 〔欠〕
第７章 医療法人
第８章 源泉徴収
第１節 源泉所得税の徴収及び納付等
第２節 給与所得の範囲及び非課税となる給与
第３節 現物給与及び経済的利益
第４節 源泉徴収税額の計算等
第９章 医業外所得
第１節 非課税所得
第２節 利子所得
第３節 配当所得等
第４節 不動産所得
第５節 山林所得
第６節 譲渡所得
第７節 一時所得
第８節 雑所得
第10章 確定申告
第１節 確定申告と税額計算
第２節 損益通算
第３節 寄附金・所得控除
第４節 電子申告・納税
第11章 相続と贈与
第１節 相続税
第２節 贈与税
第３節 財産の評価
第11章の２ 消費税
第12章 附帯税
第１節 利子税と延滞税
第２節 加算税
第13章 税務調査
第14章 東日本大震災の特例
付録
事項索引
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