新日本法規出版株式会社
HOME
企業メッセージ
ごあいさつ
会社概要
会社沿革
事業案内
採用情報
採用のお問い合わせ
採用情報

 先輩社員の声一覧へ戻る

先輩社員の声 / 田代 隆志

田代 隆志

田代 隆志 [Takasi Tashiro]

H14年入社

編集第一局
実務書編集部 経済学部卒
入社後、出版管理局校正部に配属、校正業務に携わる。

1ヶ月後、編集第二局判例編集部に配属。

5年目、編集第一局実務書編集部へ異動。

一日の流れ

6時

・起床
・朝食

8時

・出社
・朝礼
・業務開始

10時

12時

・昼食

14時

・執筆者来社、打ち合わせ
・受領した原稿・ゲラの整理

16時

18時

・退社(この日は残業)

20時

・買い物
・帰宅・夕食

22時

・就寝

24時

■業務内容について教えて下さい。
追録を作成するため、法令等の改正に基づき、内容の補正及び新設問の作成を行い、執筆者にご確認いただいて、原稿の脱稿作業・ゲラ作業と進めております。

自分の担当書籍の中でも、「会社契約の法律実務」、「ケース・スタディ所得税実務の手引」という書籍に関しては、編集会議から原稿・ゲラの受渡し、原稿料の支払いまでの一連の業務を自分で行うこともあります。
■苦労した経験を教えて下さい。
入社して1か月で編集局へ異動したため、校正部で覚えるべき編集用語等を覚えることがあまり出来なかったため、ほとんど無知に近い状態で編集業務をすることになり、業務を覚える以前に、そういった編集用語の知識の習得をすることがまず第一でした。

そのため、業務が滞ってしまうこともしばしばあり、冷や汗をかく日々の連続で、周りの上司・先輩方にたくさんご迷惑をかけたことを覚えています。
■この企業で働いてよかったと感じること・やりがいを教えて下さい。
初めて自分が編集担当になった単行本が、実際に製品になって、自分の手元にきた瞬間は今でも鮮明に覚えています。

製品になるまでに苦労したことが頭の中で蘇ってきて、それらの苦労が報われる瞬間でした。ちなみに、その単行本は記念として自分で1冊購入しました。
■学生へのメッセージ、アドバイスをどうぞ
インターネット等の普及により、本を購読されている人は年々減少の一途を辿っていっていると聞きます。

しかし、本の強みとして、いつまでも形として残る保存性がインターネットのそれとは違って本にはあると私は考えています。

自分が携わった業務がゆくゆくは一冊の本として、形が残ることは、紛れもない1つの結果ですから、そういった部分にやりがいを感じる人は、この仕事は向いていると思います。
■最後に一言お願いします。
入社してすぐの私は正直、学生気分の抜け切れていないスーツを纏っただけのいち学生だったと思います。しかし、1か月後に異動になり、私は比較的仕事に厳しい部署に入ったことで、その部署で社会人として在るべき姿勢を直で学ぶことができたと思っています。

先輩方の厳しい言葉も言い換えれば私を教育する、ある種の愛のムチと考え、当時はただそれに応えるべく、がむしゃらに業務を頑張ってきたと思います。結果、今では曲がりなりにも、いち社会人としての自分を形成できたと考えています。

私は法学部卒ではありません。そういった知識は入ってからでも覚えることは可能ですので、「自分は法律をよく知らないから、まず無理」といった偏見はまず捨てていいと思います。むしろ何も知らない方が吸収する速度も早い気がします。

社会人になって一番感じることは、時間のありがたみです。やりたいことがあったとしても、社会人になったら使える時間はどうしても制限されてしまいます。学生の皆さんにも残りの限られた学生生活の時間を無駄なく有効に使うことをお勧めします。掲げる目標は何でもいいと思います。資格の取得のために勉強する、映画や本を沢山読む、海外を旅して違う文化に触れてみる等、時間は皆に平等に与えられた唯一のものですから、後悔しないように、残りの学生生活を謳歌してほしいと願っています。
pagetop