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Q&A会社のトラブル解決の手引

編集/企業実務研究会代表/福田正(弁護士)

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概要


◆企業が関わるトラブルの数々【業務上横領、贈収賄、総会屋対策、取引先の倒産、民事介入暴力、特許権・著作権侵害など】を想定し、Q&A方式でわかりやすく解説。また、従業員が日常生活において巻き込まれるトラブルについても掲載しています。
◆トラブルに遭遇したとき、どうすれば解決できるか、解決策を具体的に紹介。また、問題を解決する上での必要な知識や、トラブルを未然に防ぐための予防策についても解説してあります。


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商品情報

商品コード
0457
サイズ
B5判
巻数
全3巻・ケース付
ページ数
2,912
発行年月
1998年3月

目次

第1章 トラブルに関する知識
第2章 従業員をめぐるトラブル
1 募集・採用
2 就業規則
3 人事異動
4 労働時間・休暇
5 賃金・退職金
6 女性社員・パートタイマー
6の2 高年齢労働者
7 派遣社員・外国人労働者
8 組合活動
9 不祥事
10 退職・解雇
11 その他
第3章 役員・株主等をめぐるトラブル
1 役員
2 取締役会
3 株主
4 株主総会
5 顧問等
第4章 事故・災害等をめぐるトラブル
1 事故・病気
2 災害
3 環境
4 民事暴力
第5章 事業活動をめぐるトラブル
1 顧客
2 取引先
3 同業者
4 手形・小切手
5 その他
第6章 不動産をめぐるトラブル
1 不動産の売買
2 不動産の賃貸借
第7章 知的所有権をめぐるトラブル
1 特許・実用新案権
1の2 職務発明
2 商標・商号
3 意匠・デザイン
4 著作権
5 営業秘密
6 コンピュータ・ソフト
7 その他
第8章 日常生活をめぐるトラブル
1 金銭貸借
2 ローン・クレジット
3 訪問販売等
4 悪質商法
5 継続的サービス取引
6 住宅・環境
7 災害・事故・病気
8 人権
9 親族・相続
付録
第1章 トラブルに関する知識

○トラブル処理のしかたは?
○公正証書とは?
○内容証明郵便とは?
○調停とは?
○裁判上の和解とは?
○示談の効力は?
○即決和解とは?
○支払督促とは?
○民事訴訟とは?
○銀行の貸出稟議書等を訴訟の書証として提出させることができるか?
○ADR利用促進法とは?
○弁護士の選び方は?
○弁護士への依頼の注意事項は?
○弁護士報酬とは?
○文書保存の注意点は?
○仲裁とは?
○刑事訴訟とは?
○個別労働関係紛争解決促進法のあっせん制度とは?
○知的財産に関する事件の審理は?
○消費者団体から差止請求がなされたら?

第2章 従業員をめぐるトラブル

1 募集・採用

○採用内定を取り消して抗議があったら?
○一部の採用内定者だけを自宅待機にしたら?
○女性応募者が採用されなかったことに抗議してきたら?
○採用時の労働条件と違うと言われたら?
○補導歴のある採用内定者の内定を取り消したいが?
○震災を理由として採用内定を取り消せるか?
○試用期間を延長したいが?
○入社日直前に採用内定者が入社を辞退してきたら?
○採用内定者が行方不明になったら?
○採用時に間接差別だといわれたら?
○募集・採用時に年齢条件を指定することはできるか?
○採用時の履歴書に偽りがあり会社入社後に判明した場合に懲戒解雇にできるか?
○採用時に暴力団との関係がないかを調べ、関係がない旨の誓約書を提出させたいが?
○直接募集に当たっての実費や残業代は?

2 就業規則

○就業規則の届出を忘れていたら?
○就業規則を一方的に変更したら?
○通勤手当を6か月定期の現物支給に変更したいが?
○社員が会社にないしょで同業他社に転職したら?
○男女で昇進基準が違ったら?
○労使慣行の廃止に異議をとなえられたら?
○就業規則に基づいた懲戒処分を有効なものとするには?
○企業合併時に新たに就業規則を作成したいが?
○労働者が10人未満の支店の場合、就業規則作成時に従業員代表を選出して、意見聴取する必要があるのか?
○休職期間中の通算規定の導入に反対されているが?
○就業規則に定めのない懲戒処分を科すことはできるか?
○就業規則変更について意見を聴く過半数代表者を選出する際の分母となる労働者の範囲は?

3 人事異動

○社員が配置転換に応じなかったら?
○技術職から営業職に配置転換したいが?
○手当が付かなくなり、賃金が減ってしまう配転命令は可能か?
○受動喫煙を理由に配置転換を要求されたら?
○海外勤務命令を拒否されたら?
○テロの危険性がある地域への出張は?
○管理職への昇進を拒否されたら?
○出向命令を拒否されたら?
○転勤命令を拒否されたら?
○転籍先が社員の受入れを拒否したら?
○人事考課が違法であるといってきたら?
○人事考課情報を開示しなければならないか?
○親会社からの転籍者だけに規定額を上回る家族手当を支給しても問題はないか?
○営業所閉鎖のため勤務地限定従業員も転勤を強制できるか?

4 労働時間・休暇

○労働関係問題の救済機関は?
○遅刻・早退が頻繁な社員がいたら?
○休憩時間中に社員が宗教活動をしたら?
○三六協定がなければ残業はしないといわれたら?
○休日出勤を拒否されたら?
○休日から出張させたら?
○災害時、従業員に時間外労働や休日出勤をさせたいが?
○高校生をアルバイトとして採用した場合の労働時間・残業・深夜業と年次有給休暇についての注意点は?
○今まで就業規則上休日であるとされていた祝日を出勤日に変更することはできるか?
○社員が退社後にアルバイトをしていたら?
○社員の有給休暇を買い上げてもよいか?
○有給休暇の取得時季を変更できないか?
○有給休暇を前借りした社員が会社を辞めてしまったら?
○退職予定者が有給休暇の消化を申し出てきたら?
○契約社員の有給休暇の有効期間は?
○入社日当日、法定付与に先立って年次有給休暇を与えた場合の消滅時効はいつになるか?
○申請理由を偽った有給休暇を欠勤扱いにしたいが?
○従業員の子どもに学級閉鎖などがあったときの休暇の取扱いは?
○代替休暇の取得条件に達していない社員が長時間の時間外労働をしていたら?
○年度途中でフルタイム勤務になったパートタイマーの年次有給休暇は?
○休日の振替や代休を半日ずつ分割付与することはできるか?
○男性社員が育児休業をしたいと言ってきたら?
○産前産後休暇中に勤続1年になる社員は、育児休業を取得することはできるか?
○育児休業からの早期復帰を促進するための一時金制度を設けることは、法的に問題はないか?
○育児休業中の社員は定期健康診断を受診することができるか?
○育児休業中の社員をアルバイトとして臨時に雇用することは可能か?
○繁忙期に介護休業の申し出があったら?
○看護休暇の取得予定日を変更したり、年次有給休暇を看護休暇に振り替えたりすることはできるか?
○介護のための「所定労働時間の短縮措置等」の対象から外せる労働者はどのような者か?
○「介護休暇」を年度途中から導入する場合、付与日数は次年度までの期間で按分してもよいか?
○休憩時間中に電話当番をさせたら?
○一時帰休中の社員がアルバイトをしていたら?
○就業前後の作業服の着脱や準備に要する時間も労働時間だといわれたら?
○研修会参加時間は労働時間といわれたら?
○労働時間外に会社の携帯電話のスイッチオンを命じたところ時間外労働だといわれたら?
○年次有給休暇を時間単位で取得した場合、時間外手当はいつから発生することになるのか?
○管理人の不活動時間が労働時間だと言われたら?
○インフルエンザの疑いで診察を受ける時間は労働時間か?
○休憩時間以外での喫煙を禁止することができるか?
○IT等を活用した事業場外労働者のみなし労働時間制は認められるか?
○勤務時間終了後に自主的に残っている時間は残業となるか?
○海外転勤前に会社の費用で通う語学学校の受講時間は労働時間か?
○事業場外労働者のみなし労働時間が実態とかけ離れていたら?
○特別休暇中の所在や連絡先を事前報告させることはできるか?

5 賃金・退職金

○賃金を支払えそうになかったら?
○倒産したときの社員への未払い給与は?
○賃金を払い過ぎてしまったら?
○経営不振にともなう賃金カットをしたいが?
○裁判所に出廷した社員にその日の賃金を支払わなかったら?
○クレジット会社から賃金の差押えがきたら?
○残業代を打切支給制に変えたら?
○中途採用者の年棒額協議中の賃金は、会社の提示金額を支払えばよいか?
○試用期間中における研修期間の賃金は最低賃金を上回ればよいか?
○年俸制の社員から残業手当の支給を請求されたら?
○賃金の振込先を分割してほしいと言われたら?
○退職した社員から賞与の支給を要求されたら?
○休日労働の割増率を変更したいが?
○懲戒解雇にした社員から退職金を要求されたら?
○退職直後に発覚した不正行為を理由に退職金を不支給としたいが?
○希望退職応募者が退職前に年次有給休暇を取り同業他社で働き始めた場合、退職金を不支給または減額できるか?
○死亡した社員の内縁の妻から退職金の支払を請求されたら?
○会社が社員に掛けていた生命保険の保険金を遺族が請求してきたら?
○退職金規程の変更に際し従業員代表の意見書を無視してしまったが?
○海外出向者へ退職一時金を支払いたいが?
○退職者が貸付金を完済していない場合、残金を退職金から相殺してもよいか?
○後任者への引継ぎをしなかった者に対する退職金を不支給にできるか?
○懲戒解雇を依願退職扱いとした場合の退職金は不支給にできるか?
○退職金の支給日を指定されたら?
○社員の高齢化により賃金コストが膨大になったら?
○賞与を支給した翌日に退職届を出されたら?
○労働基準法上の産前産後休業を欠勤として賞与の支給額を決定したら?
○いわゆる「名ばかり管理職」問題への対応は?
○最低賃金を下回っていたら?
○同じ社員に仕事の種類に応じて複数の時給を適用する場合、いずれも最低賃金以上でなければならないか?
○通勤手当を値上げするように言われたら?
○免許停止により電車・バス通勤となったマイカー通勤者の通勤手当は?
○定期券を交付した社員が長期欠勤となった場合に定期券の返納を求めることができるか?
○震災に伴い賃金を支払うことができなくなったら?
○災害を理由に欠勤している従業員への給与の扱いは?
○主治医と産業医の見解の違いにより復職が遅れた場合、その間の賃金を請求されたら?
○遅延証明書の提出があっても遅刻を理由とする給与控除が認められるか?
○理由を偽って社内貸付金制度を利用していたら?
○自己破産した社員に対して住宅融資金の返済を請求することはできるか?
○家族手当の支給申請を忘れていた社員がいたら?

6 女性社員・パートタイマー

○女性社員を生産ラインに配置したら?
○女性社員を深夜業に従事させたいが?
○女性社員の結婚による退職は?
○結婚した女性社員を配置転換したら?
○女性社員が生理休暇を濫用したら?
○産休中の女性社員を解雇したいが?
○軽易業務に就いている妊娠中の社員が、さらに他の軽易業務への転換を希望してきたら?
○パートタイマーから割増賃金の支給を要求されたら?
○年休取得により減額される皆勤手当は割増賃金の算定基礎に含まれるか?
○経営不振のため、パートタイマーを真っ先に解雇したいが?
○産休を有給休暇に振り替えてほしいと言われたら?
○パートタイマー専用の就業規則にパートタイマーの意見は必要か?
○パート契約の更新を拒否したら?
○パートタイマーについて、新たに契約更新の年齢制限を設ける場合、すでに年齢制限を超えている者を雇止めすることはできるか?
○パートタイマーの労働時間を期間限定で短縮した場合、その分の賃金は減額できるか?
○パートタイマーの待遇を見直したいが?
○紛争調整委員会による調停制度とは?
○パート労働者に電子メールで明示ができる労働条件は?
○パートタイマーを正社員に登用する場合の採用基準は?
○通勤費込みでパートタイマーの日給を設定している場合、通勤手当分は非課税の対象か?

6の2 高年齢労働者

○「特定の職種」や「管理職以外の者」のみを継続雇用するという制度は可能か?
○継続雇用後の労働条件に合意しない従業員の再雇用を拒否してもよいか?
○継続雇用の雇止めは認められるか?
○就業規則に、有期雇用契約者について60歳以降の契約更新はしないと定めることはできるか?
○定年後再雇用した有期労働契約者であっても、無期労働契約に転換しなければならないか?
○高年齢者の募集を制限したら?
○継続雇用高年齢者が、契約期間の途中に退職を申し出てきたら?
○61歳の社員が年齢を詐称し60歳として勤務を続けていたら?
○再雇用後に付与される年休の日数はどれぐらいか?

7 派遣社員・外国人労働者

○派遣社員を引き抜きたいが?
○派遣社員が期待はずれだったら?
○派遣社員の不法行為に関する使用者責任は?
○海外に派遣した社員がケガをしたら?
○派遣社員が当社(派遣先)の就業規則に従わないが?
○派遣社員から偽装請負を指摘されたが?
○派遣社員を出向させたところ二重派遣を指摘されたが?
○販売協力のために派遣している社員が派遣先から業務命令を受けているが?
○いわゆる「2009年問題」への対応は?
○途中解約した派遣社員が加入した労働組合から団交申入れが届いたら?
○派遣社員のサービス残業に対する法的責任は?
○社員が行方不明になった場合の手続はどうすればよいか?
○派遣社員にも健康診断は必要か?
○派遣社員を計画年休の対象者にできるか?
○派遣社員へのインセンティブ制度に基づく報酬を廃止する場合、派遣元の同意を得る必要はあるか?
○花粉症による体調不良を理由とする「週の勤務日数」の変更を求められたら?
○派遣労働者の妊娠により業務効率が落ちたが?
○派遣社員からセクハラ被害を訴えられたら?
○日本人と労働条件が異なると言われたら?
○研修目的の外国人労働者に労災は適用されるか?
○外国人労働者が入院したときの治療費は?
○知らずに不法就労者を雇用していたら?
○外国人労働者が事件を起こしたら?
○外国人労働者が突然姿を消したら?
○外国人労働者を雇い入れたいが?

8 組合活動

○突然、労働組合が結成されてしまったら?
○会社の壁に貼られた労働組合のビラをはがしてもよいか?
○組合役員の転勤は不当労働行為か?
○2つの組合との間で団交がまとまらなかったら?
○寮内での組合活動をやめさせたいが?
○労働組合の申し入れてきた団交を拒否できるか?
○外注先の下請会社の従業員が加入している労働組合の団交申入れに応じなければならないか?
○労働組合から支配介入だと言われたら?
○業務妨害を理由として組合員を解雇できるか?
○労働者の過半数を割った従業員組合に当事者性はあるか?
○チェック・オフ協定の締結の仕方は?
○会社が合併、会社分割または事業譲渡を行った場合、労働組合との間の労働協約、労使協定の効力はどうなるのか?
○新たに結成された労働組合について、組合員や役員の氏名等の提示を求めたが受け入れられない場合、団体交渉を拒否してもよいか?
○特定の労働組合の組合員にだけ残業を命じるのは不当労働行為にあたるか?

9 不祥事

○懲戒処分の種類は?
○営業員が出張費の水増し請求をしていたら?
○取引先に取込み詐欺の疑いがあったら?
○賄賂を贈ったことが発覚したら?
○外勤社員が集金した金を使い込んでいたら?
○経理部長が領収書を悪用していたら?
○退職した社員が会社の金を着服していたら?
○倉庫の管理者が商品を持ち出していたら?
○仕入担当者がリベートを受け取っていたら?
○経理課長が納入業者に水増し請求させ、その差額を受け取っていたら?
○経理部長が無断で融資したら?
○社員が取引先から金をだまし取っていたら?
○女性社員が上司をセクハラで訴えてきたら?
○就業時間外に社外で行われたセクハラに対する会社の責任は?
○同性の上司からのセクハラを訴えられたら?
○パワハラになることを恐れて何もしない管理職がいたら?
○社員が上司からソーシャルハラスメントを受けていると訴えてきたら?
○社内いじめがあると言われたら?
○古参社員の、新入社員に対する悪習慣の押し付けへの対策は?
○退職する公務員に餞別を贈ったら?
○虚偽の入金データをコンピュータ入力していたら?
○会社の金を使い込んだ社員に財産がなかったら?
○営業員が勝手に値引販売したら?
○不倫している社員がいたら?
○従業員が社内で政治活動をしていたら?
○社員の電子メールの監視が可能か?
○従業員に対して所持品検査をしたいが?
○社内に防犯カメラを設置したいが?
○内部告発によって不祥事が発覚したら?
○刑事事件で起訴された社員を休職扱いにすることができるか?
○社員がネットに不適切な書き込みを行っていたことに対し処分をしたいが?
○業務時間外に社員同士が喧嘩に及んだ場合、懲戒できるか?

10 退職・解雇

○社員が退職を撤回したら?
○年俸制適用者が年度途中に退職したいといってきたら?
○試用期間中の社員を解雇したいが?
○社員が経歴詐称していたら?
○専門職として採用した社員が能力不足だったら?
○特定の職種につかせるために高額報酬をもって採用した社員を、その職種の消滅を理由に解雇したいが?
○研修を繰り返し受講しても資格取得できない社員を解雇・配転したいが?
○残業をしない社員を解雇したいが?
○従業員が逮捕されたら?
○病気休養期間満了の社員を解雇したいが?
○休職制度を適用しないまま傷病者を解雇できるか?
○社用メールの私的使用や上司に対する誹謗中傷を理由とする解雇は可能か?
○執拗な布教活動をする従業員を解雇したいが?
○無断欠勤する社員を懲戒解雇にすることはできるか?
○無断欠勤を続けて懲戒解雇となった社員の私物はどのように処分すればよいか?
○懲戒解雇を命じる前に退職届を出された場合でも懲戒解雇はできるか?
○セクハラの疑いで出勤停止を命じた後に懲戒解雇した場合は二重処罰の禁止に違反するか?
○希望退職を実施したいが?
○社員を即時解雇したいときは?
○整理解雇したいが?
○事業場閉鎖による解雇後に新事業場を設立した場合、解雇者の中から優先的に採用すべきか?
○変更解約告知を行いたいが?
○震災に伴い従業員を解雇・雇止めすることは可能か?
○期間従業員との労働契約を滞りなく終了させたいが?
○有期契約労働者の無期労働契約への転換を拒否することはできるか?
○懲戒解雇事由に当たるときに、普通解雇を行うことはできるか?
○関連会社の解散による整理解雇の撤回の要求を受けたが?
○海外研修を受けさせた従業員が、帰国後すぐに会社を辞めてしまったら?
○解雇予告手当の受領を拒否されたら?
○クビだといわれ、その後出社しなくなった社員に対して解雇予告手当を支払う必要はあるか?
○退職後の競業避止義務に違反した者に退職金を支給しなかったら?
○二重就労していたら?
○社員が元従業員や競合他社の引抜きにあったら?
○顧客に暴力を振るった従業員が精神疾患を有していた場合、懲戒解雇にすることはできるか?

11 その他

○従業員持株会を退会する際に株価が安いといってきたら?
○退職の際、社員持株制による株式の売却に応じない場合は?
○労働審判制度の内容とは?
○社宅に借地借家法が適用されると主張してきたら?
○うつ病の従業員に対する対応は?
○うつ病の上司の下にいた部下にも同様の精神障害が発症したら?
○「新型うつ」の従業員への対応は?
○リハビリ出勤の従業員に対する対応は?
○復職のためリハビリ勤務を開始する場合、受給していた傷病手当金は支給停止になるのか?
○従業員が裁判員に選任されたら?
○従業員が議員に当選したが、解雇できるか?
○福利厚生として行う一般貸付は貸金業法の適用となるか?
○企業再編が雇用関係に与える影響は?
○従業員が交通費や事務用品代を立て替えた場合、翌月の給与と一緒に振り込むことはできるか?
○社員に交通事故・違反歴を申告させたいが?
○懲戒処分を公表したら損害賠償請求をされたが?
○同じ月に2つの手当額が変更される場合、随時改定はどのように行えばよいのか?
○出向者に対する懲戒処分は、出向先・出向元のどちらが科せばよいのか?
○有期契約の派遣社員に試用期間を設けることはできるか?

第3章 役員・株主等をめぐるトラブル

1 役員

○取締役と会社間の取引で会社が損害を受けたら?
○裏献金が行われたら?
○社長が脱税行為をしていたら?
○粉飾決算によって違法配当が行われたら?
○代表取締役が自分のために会社名義で借り入れをしたら?
○社長(代表取締役)の放漫経営で会社の資産状態が悪化したら?
○取締役による財テク失敗で会社が大きな損害を受けたら?
○監査役がその義務を怠ったら?
○取締役が同業他社の知人に取引の便宜を図ったら?
○社長が交際費を無駄使いしていたら?
○代表権のない取締役が会社を代表したら?
○国立大学の教授を社外取締役に迎えたいが?
○取締役が競業する会社の従業員だったら?
○融通手形の交換による資金調達を繰り返した結果、交換先とともに連鎖倒産に至ってしまった場合の代表取締役の責任は?
○代表取締役が多額の債務保証を行ったら?
○高額なゴルフ会員権を取得した場合の代表取締役の責任は?
○総会屋に金品を渡した取締役の責任は?
○内部統制が十分に整備・運用されていなかったら?
○補欠取締役を選任したいが?
○会社役員の休業損害は請求できるか?

2 取締役会

○社長不在で取締役会を開くことになったら?
○取締役会が開かれなかったら?
○取締役会で社長が解職されたら?
○赤字経営なのに取締役会で役員報酬のアップが決まったら?
○取締役会議事録に不備があったら?
○定足数が足りないまま取締役会が開かれたら?

3 株主

○名義上の株主から株券の発行を要求されたら?
○プロ株主から会計帳簿等を見せてほしいと要求されたら?
○インサイダー取引が行われたら?
○株主総会の運営方法について制約があるか?
○株主から役員の責任を追及するよう請求されたら?
○総会屋に株の買取りを脅迫されたら?
○いやがらせで株主代表訴訟を起こしてきたら?
○株主が会社の合併に反対したら?
○株主が株式の譲渡制限に違反したら?
○譲渡制限株式についての譲渡等承認請求は撤回できるか?
○株主に募集株式の発行に関する通知・公告をしなかったら?
○敵対的買収への対策は?

4 株主総会

○株主総会の直前に取締役候補者が就任を辞退したら?
○株主総会の日程や会場の変更を要求されたら?
○総会屋に協力金を要求されたら?
○株主総会に総会屋が出席しそうだったら?
○決議の取消しを求められたら?
○株主総会の開催を要求されたら?
○特定株主に株主総会招集の通知をしなかったら?
○株主総会への代理人出席は可能か?
○株主総会での特別決議を経ずに新株を第三者に有利発行してしまったら?
○株主総会での動議濫発への対応は?

5 顧問等

○経営コンサルタントの指導ミスで経営が悪化したら?
○会社の顧問弁護士とは?
○依頼した弁護士の訴訟のしかたに不満がある場合は?
○会社の内紛で顧問弁護士・弁護士法人が一方の依頼を受けたら?
○経営コンサルタントが、自社の人事考課システムを他社で見せていたら?

第4章 事故・災害等をめぐるトラブル

1 事故・病気

○交通事故の紛争処理機関は?
○交通事故による逸失利益の算定基準は?
○業務中の社員が交通事故に遭い、病院に運ばれたら?
○社員が業務中にマイカーで事故を起こしたら?
○社員が休日に、社用車で事故を起こした場合の会社の責任は?
○社員同士が事業所構内で交通事故を起こした場合、第三者行為災害となるか?
○睡眠時無呼吸症候群の従業員による交通事故に対する会社の責任は?
○採用内定者が研修中に業務災害に遭った場合の労災保険の適用は?
○社員が自転車通勤中に事故を起こしたら?
○始業前、ボランティアで行っている清掃中にケガしたら?
○社員が無断で行った作業中の事故に対して会社は責任を負うか?
○社内行事中のケガは労災になるのか?
○下請会社の従業員が現場作業中に事故に遭ったら?
○下請労働者の労災への元請責任は?
○出向者の労働災害について出向元に損害賠償を求めたいが?
○トラックから荷物が落ち、通行人にケガをさせたら?
○作業員が一度に多数死傷したら?
○赴任先へ向かう途中、寄り道して交通事故に遭ったら?
○帰宅途中に、寄り道をして交通事故に遭ったら?
○事業所から離れた場所へ健康診断に行く途中で交通事故に遭ったら?
○裁判員裁判への参加後に裁判所から会社へ出勤する途中で交通事故に遭ったら?
○従業員運転手の度重なる速度違反行為について使用者責任も問われるか?
○配達中、2・3分の路上駐車で駐車違反をとられたら?
○社員が海外赴任先でテロに巻き込まれたら?
○社員食堂で食中毒が起こり、従業員が入院してしまったら?
○過労死の疑いがあるときは?
○長時間労働による健康不安が疑われたら?
○長時間労働者に医師による面接指導を拒否されたら?
○メンタルヘルスに問題がありそうな社員がいたら?
○メンタルヘルス不調休職者がSNS等で趣味活動を公開することに問題はないか?
○退職後にメンタルヘルス不調になった元社員への対応は?
○医師により就業可能と判断されたメンタルヘルス不調休職者の復職を拒否できるか?
○単身赴任の海外勤務者が赴任先でマラリアに感染し入院したら?
○海外出張中の社員が休日移動中にケガをしたら?
○海外出張中の社員が大気汚染を原因とする呼吸器系疾患に罹患したら?
○企業スポーツ選手への労災保険の適用は?
○アルバイト学生は、労災保険の適用を受けられるか?
○インターンシップの学生のケガは労災になるのか?
○派遣社員が業務中にケガをしたら?
○故意や過失による事故では労災保険の支給制限はどうなるのか?
○インフルエンザ渦中の、出社の強制と時間外・休日労働の扱いは?
○社員が「ノロウイルス」に罹患した場合の対応は?
○雑居ビルの共有スペースで通勤時に転倒した場合、通勤災害は認められるか?

2 災害

○現金や有価証券を盗まれたら?
○個人情報が流出してしまったら?
○火災で事業所が全焼してしまったら?
○大地震で大規模拠点工場が半壊してしまったら?
○被災により事業を休止する場合、どのようなことに注意すればよいか?
○受電設備に落雷し、製造ラインが停止してしまったら?
○化学工場が爆発したら?
○強風により看板が倒れ近隣の家を損壊したら?
○コンピュータデータの災害対策は?
○災害により登記済証を紛失してしまったら?
○災害などの緊急事態に備えたBCP(事業継続計画)とは?
○インフルエンザなどの流行に備えた勤務体制・労働条件の変更は?
○感染症の流行を理由とした従業員の旅行の禁止は?

3 環境

○日照権侵害を理由に建築工事の差止めを請求されたら?
○騒音に対して住民からクレームをつけられたら?
○産業廃棄物処理場の建設差止めを請求されたら?
○社員に支給した弁当の殻の収集を拒否されたら?

4 民事暴力

○民暴対策は?
○暴力団関係企業から商談を申し込まれたら?
○商品に言いがかりをつけられたら?
○代理人として暴力団が介入してきたら?
○スキャンダルを暴露すると脅してきたら?
○街宣車で業務妨害されたら?
○無料だという話で掲載を許した会社名鑑を法外な値段で売りつけられたら?
○販売商品の代金を支払ってくれなかったら?
○土地の売渡しを強要されたら?

第5章 事業活動をめぐるトラブル

1 顧客

○製造物責任法(PL法)対策は?
○ISOやJIS等の規格の認証取得は製造物責任の対策となるか?
○業界別のPLセンターとは?
○国民生活センター、消費生活センターとは?
○製品事故情報の報告・公表制度とは?
○いつもより質が悪いと返品されてしまったら?
○カタログ等と実際の商品と物が違うといって、商品の返品を請求してきたら?
○強引に買わされたと苦情を受けたら?
○自社のウェブページ上に掲載したバナー広告がいい加減なものだったら?
○子どもの買った商品を親が返しにきたら?
○不当表示の指摘を受けたら?
○消費者庁から商品について合理的な根拠を提示するよう指示を受けたら?
○不当廉売の指摘を受けたら?
○粗悪品として、返金を要求されたら?
○商品の届け先に客がいなかったら?
○他人が顧客になりすまして商品の購入申込みをしていたら?
○証券会社に対して金融商品に関する説明不足を理由に不法行為責任を追及できるか?
○テナントの客が貸主の名板貸責任を追及してきたら?
○インターネットによる通信販売にはクーリング・オフを認めなければならないか?
○インターネットによる通信販売で、購入者から「注文を間違えたので取り消したい」といわれたら?
○懸賞にはどのような規制があるか?
○テレビCMによる事故発生の責任を追及されたら?
○自社製品に重大な製品事故が生じたら?
○営業員が「訪問販売お断り」の張り紙がある家にセールスを行ったら?
○重要事項を告知されなかったからと返品を申し込まれたら?

2 取引先
○債務不履行責任とは?
○インフルエンザなどのまん延により契約を履行できなかったら?
○取引先に自社製品の販売方法を指定してもよいか?
○安売りをしたため、メーカーから取引を中止されてしまったら?
○フランチャイズ本部が、商品等の再販売先を指定してきたら?
○フランチャイズ本部が、商品の販売価格を拘束してきたら?
○フランチャイズ契約で定めたロイヤルティを支払わずにいたら?
○フランチャイズ本部が倒産したら?
○輸入製品を扱うなら取引を中止するといわれたら?
○輸入代理店との契約を一方的に解除して海外の会社と直接契約できるか?
○取引先が倒産しそうだという噂を聞いたら?
○動産債権譲渡特例法を利用した債権保全とは?
○調査会社への依頼は?
○信用調査がいい加減なものだったら?
○倒産した会社から売掛金を商品で回収するには?
○倒産会社の整理法は?
○予定日に商品を納入できなかったら?
○売掛金の回収を忘れていたら?
○債務者が財産を隠匿したときは?
○取引先が失踪したら?
○ジョイントベンチャーにおける連帯債務関係とは?
○不法行為責任とは?
○注文品と違う商品を納品してしまったら?
○倒産した会社が新会社を設立したら?
○担保にした土地に抵当権がついていたら?
○債権譲渡通知が送達された後に債権譲渡人に支払をしてしまったら?
○関係のない第三者の銀行口座に振り込みをしてしまったら?
○経営指導念書は連帯保証としての法的効力を生じさせるか?
○自社製品の取扱い率に応じてリベートを支払ってもよいか?
○顧客のパソコンディスク内の情報を消去してしまったら?
○電子認証制度を活用したいが?
○取引先が反社会的勢力だったら?
○開業資金として金銭を貸し付けていた会社が倒産してしまったら?
○ノンバンクより保証人の変更を求められたら?
○回収困難な取引先への債権について、職務怠慢の従業員に支払いを求められるか?

3 同業者
○ライバル会社が根も葉もない悪い噂を流していたら?
○ライバル会社が自社製品を買った人にクーリング・オフをさせていたら?
○談合の疑惑をかけられたら?
○同業者が一せいに値上げしたら?
○同業会社に営業活動を干渉されたら?
○市場から締め出されたら?
○パソコン通信のネットワーク上で自社の悪宣伝を流布されたら?
○ウェブページのデータを改ざんされたら?
○元従業員が競業避止義務違反を犯して他社に転職したら?

4 手形・小切手
○手形をなくしてしまったら?
○手形用紙、小切手用紙を盗まれたら?
○経理課長が勝手に手形を振り出したら?
○受け取った小切手が盗まれたものだったら?
○手形の満期を書き直したいが?
○手形の満期日が過ぎてしまったら?
○受取人名に問題のある手形を受け取ったら?
○小切手の振出日欄に実際より先の日付を記載した小切手を受け取ったら?
○振出日を記載していない小切手を受け取ったら?
○小切手を取立てに回し忘れたら?
○金額の変造を理由に小切手の支払を拒絶されたら?
○振り出した融通手形の決済資金が提供されなかったら?
○手形ジャンプを要請されたら?
○受け取った小切手が不渡りになったら?
○記入間違いの小切手を受け取ったら?
○手形金額を誤認して裏書をしてしまったら?
○裏書の認識のない裏書に基づいて支払請求をされたら?
○偽造手形を受け取ってしまったら?
○未成年者から小切手の振出を受けたら?
○経理部長が資金繰りに困り空手形を乱発したら?
○共同振出人になった手形が不渡りになったら?
○災害で銀行が営業していないときの手形・小切手の扱いは?
○震災で手形決済ができない場合は?

5 その他
○電子公告期間中にサーバーのダウンやハッカー等によるデータ改ざんに遭ったら?
○取引先銀行から勧められた金融商品で大幅な損失が出たが?

第6章 不動産をめぐるトラブル

1 不動産の売買

○土地の買主が代金を支払ってくれなかったら?
○土地の売主が登記手続をしてくれなかったら?
○購入物件に仮差押え登記がしてあったら?
○購入したマンションに欠陥があったら?
○購入した土地の面積が契約書上の面積と違っていたら?
○買った土地が他人のもので、引渡しを拒否されたら?
○長年店舗を構えていた土地が収用されてしまったら?
○融資の担保にした土地・建物の評価額が債務額を上回っていたら?
○手付金を支払ったにもかかわらず、別の人に土地を売却されたら?
○引渡しを受ける前に地震で建物が損壊したら?
○売買した土地の近くに暴力団事務所があったら?
○売買した土壌が汚染されていたら?
○建設したホテルの環境に瑕疵がある場合はどうなるか?
○マンションの資産価値が下がったことを理由に分譲業者に対して損害賠償請求をしたいが?
○住宅瑕疵担保履行法による紛争処理は?
○ビルを新築したところ、隣のマンションから目隠しを設置するよう要求されたが?

2 不動産の賃貸借

○事務所の賃貸料を大幅に増額してきたら?
○自社ビルを改築したいが、テナントが明け渡してくれなかったら?
○日本国籍でないことを理由に賃貸借契約の締結を拒否することはできるか?
○ビルのオーナーから突然立退きを迫られたら?
○地代を払ってくれなかったら?
○事務所の賃貸料をどこへ払ってよいかわからなかったら?
○借地契約の更新に当たり更新料を請求されたが?
○貸ビルのテナントが行方不明になったら?
○個人営業を会社組織にしたため、事務所の賃貸契約を解約すると言われたら?
○貸ビルが区画整理にあったら?
○テナントが賃貸料の増額に応じてくれなかったら?
○入居したテナントが暴力団だったが?
○賃貸人が賃貸建物を修繕した場合、家賃を増額請求できるか?
○不動産に対しても商人間の留置権は成立するか?
○賃貸人が破産した場合、保証金の返還はどうなるか?
○建て貸し契約において修繕義務違反を理由に契約解除を求められたら?
○オフィスを退去した際に必要以上の原状回復を求められたが?
○入居したビルで自殺があったと知らされていなかったが?

第7章 知的所有権をめぐるトラブル

1 特許・実用新案権

○特許出願前に展示会に出品してしまったら?
○特許の出願公開後に他社から模倣品が売り出されたら?
○製品の一部を変えれば特許権侵害にならないか?
○似たような内容の出願の存在を確認した場合の対処方法は?
○企業秘密として開発した技術を他社が特許出願したら?
○共同開発した技術を他社が勝手に特許出願したら?
○他社から特許権侵害の警告を受けたら?
○消耗品をリサイクルして販売したら?
○実用新案権の出願をした後に、他社からも同じものが特許出願されたら?
○特許料の納付期間が過ぎてしまったら?
○拒絶理由通知を受けたときの対応は?
○拒絶査定処分を受けたときの対応は?

1の2 職務発明

○職務発明制度の概要は?
○職務発明の対価の算定の基準は?
○退職者の職務発明についての対価の取扱いは?
○真の発明者は?
○退職した社員が在職中の発明を特許出願したら?
○社員提案によるデザインを商品化するときの対価の支払は?

2 商標・商号

○商標侵害の警告を受けたら?
○外国の国旗を商標として使用したいが?
○古いイメージの登録商標を一新したいが?
○自社製品の商標名と類似した名称の商品が他社から売り出されたら?
○登録したまま使用していない商標権の取消しを求められたら?
○著名な社名の一部を自社の社名に使用したら?
○自社の商号・商標と同じ名前のドメイン名が存在したら?
○似た名前の会社が屋号の変更を要求してきたら?
○社員が退職後、自社と類似した社名で会社を設立したら?
○商標の専用実施権とは?
○普通名称化の危機が迫ったら?
○海外における商標の抜け駆け出願(冒認出願)への対策は?
○拒絶理由通知を受けたときの対応は?(1)
○拒絶理由通知を受けたときの対応は?(2)

3 意匠・デザイン

○自社デザインのイラストそっくりのマスコットキャラクターを他社が発表したら?
○他社のデザインを参考に商品を開発したら?
○関連意匠登録したいものが市販品と似ていたら?

4 著作権

○社内研修用に参考文献をそのままコピーして配布したら?
○映画のタイトルを商品名に使用したら?
○外国の業界紙を翻訳して閲覧室に常備したら?
○市販の地図をそのまま使用したら?
○キャッチフレーズをまねされたら?
○人気キャラクター商品を無断で製造販売したら?
○タレントの写真を無断で使用したら?
○テレビ番組を録画して、社内研修の教材として使用したら?
○著作権侵害を「表明」して名誉毀損だといわれたら?

5 営業秘密

○営業秘密を知るために他社の社員をヘッドハンティングしたら?
○退職後ライバル会社への再就職を禁止したら?
○社員が顧客情報を他社に漏洩したら?
○「秘密保持」「競業避止義務」の約束を口頭で行った場合は有効か?
○取得した情報が不正に入手されたものだったら?
○独自の仕様で発注していた製品と同一品を下請会社が勝手に製造販売していたら?
○独自に作成したマニュアルが他社で使用されていたら?
○雑誌に紹介された他社の経営ノウハウをまねたら?
○準備書面や証拠の内容に営業秘密が含まれていたら?

6 コンピュータ・ソフト

○プログラムを1つだけ購入し、各端末でコピーして使用したら?
○オンラインのデータベースの一部をダウンロードして利用したら?
○市販ソフトやフリーソフトを改良して商品化したら?
○退職した社員が在籍中に開発したプログラムを販売したら?
○プログラム開発を委託した会社がそのプログラムを商品化したら?
○著作権を侵害しているプログラムと知らずに使用していたら?

7 その他

○特許事務所、弁理士の選び方は?
○特許出願と実用新案登録出願、どちらをすべきか?
○営業秘密とすべきか、それとも特許出願か?

第8章 日常生活をめぐるトラブル

1 金銭貸借

○貸金業者が会社まで取立てにきたら?
○社員が貸金業者の取立てに追われ蒸発したら?
○借金の返済ができなかったら?
○だまされて保証人になったら?
○金を貸した相手が失踪したら?
○社員が借金地獄で破産したら?
○社員同士が金の貸し借りで揉めていたら?

2 ローン・クレジット

○期日にローンが支払えなかったら?
○クレジットカードをなくしたら?
○返品した商品の支払請求がきたら?
○名義を貸したら高額な請求書が送られてきたら?

3 訪問販売等

○つい訪問販売で買ってしまったら?
○訪問購入業者に強引な買取りをされたら?
○クーリング・オフで解約手数料を請求されたら?
○通信販売で買った商品が気に入らなかったら?
○ディスカウントショップで買った商品がニセモノだったら?
○会員となっているゴルフ場が倒産したら?
○個人輸入で注文した商品が届かなかったら?
○先物取引で被害を受けたら?

4 悪質商法

○キャッチセールスにひっかかったら?
○マルチ商法に勧誘されたら?
○電話勧誘の資格商法にだまされたら?
○注文していないのに商品が届いたら?
○振り込め詐欺に騙されたら?

5 継続的サービス取引

○月謝を前納した英会話スクールが倒産したら?
○エステティックサロンでマッサージ後、顔に発疹ができたら?
○カルチャースクールで中途解約に応じてくれなかったら?
○結婚情報サービスの内容がお粗末なものだったら?
○旅行会社に不手際があったら?

6 住宅・環境

○やっと建てたマイホームが手抜き工事だったら?
○隣に高層マンションが建つことになったら?
○カラオケがうるさくて眠れなかったら?
○車庫の前に自動車が駐車してあったら?
○マンションの上の階から水が漏れてきたら?
○電波障害でテレビの映りが悪くなったら?

7 災害・事故・病気

○隣の火事でマイホームが全焼したら?
○飲酒運転で事故を起こしたら?
○スキー場で激突され、ケガをしたら?
○医療ミスで死亡したら?
○おもちゃでケガをしたら?
○食中毒になったら?
○乗り逃げされた車が事故を起こしたら?
○社員が自殺したら?
○会社内で従業員同士の喧嘩闘争があったら?
○外国の航空機で事故に遭ったら?

8 人権

○名誉を傷つけられたら?
○社員の勤務先の情報等が漏洩されたら?
○私生活の平穏を侵害されたら?
○写真を無断で週刊誌に掲載されたら?
○ビジネス情報誌に会社の社内事情を掲載されたら?
○侮辱されたら?

9 親族・相続

○突然離婚を要求されたら?
○老親の判断能力に疑問が発生したら?
○遺言を作成したいと思ったら?
○相続人間で遺産の範囲や分割で対立が起こったら?

付録

○全国弁護士会一覧表
○全国司法書士会一覧表
○公証役場一覧表
○公証人の手数料
○民間PLセンター(裁判外紛争処理機関)一覧表

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