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運輸・交通2022年06月23日 車検シール、右上端に移動 失効防止、来年1月から 提供:共同通信社

 国土交通省は22日、自動車のフロントガラスに貼り付ける車検シールの標準位置をルームミラーの後ろ側から、運転席から見て右上端へ移動させると明らかにした。シール記載の有効期限に所有者が気付きやすくし、うっかり失効を防ぐ。視界に影響はないとしている。関連通達の規定を改正し、来年1月から適用する。
 車検シールは「検査標章」が正式名称で、道路運送車両法施行規則は、フロントガラス内側に外から見やすく貼ると規定。車検業務の実施要領を定めた通達は原則、ルームミラーの後ろ側か、やや下にずらした位置に貼るよう所有者を指導すると定めている。
 ただ運転手からはシールが見えにくくなり、車検切れ走行につながっているとの指摘があった。改正後は「ガラスの運転者席側上部で、車両中心から可能な限り遠い位置」に変更し、国交省は右上端への貼付が一般的になるとみている。
 シールのサイズは2017年から4センチ四方となった。国交省はこのサイズなら、右上端に貼っても視界を妨げることはないとし、担当者は「うっかり忘れを防ぎ、無車検走行を減らしたい」と話している。

(2022/06/23)
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