カートの中身空

閲覧履歴

最近閲覧した商品

表示情報はありません

最近閲覧した記事

知的財産2020年01月28日 特許出願にお助けサイト 中小企業の断念防止狙う 提供:共同通信社

 特許庁は、特許や商標権の出願手続きを案内する「お助けサイト」を新設した。手続きに不慣れな中小やベンチャー企業は、書類の不備などで出願が認められないと再申請せず断念するケースが多い。同庁は「不備が解消されれば特許を得られることも多く、諦めないでほしい」(担当者)とサイトの利用を呼び掛けている。
 特許庁によると、国内で初めて審査される特許の約8割は通過しない。弁理士など専門家が手続きを担う大企業では、届いた通知を基に再申請するが、関連知識や経験がない企業は特許取得を諦めてしまうという。
 そこでサイトでは、特に審査を通過しなかった際に届く「拒絶理由通知書」への対応を平易な言葉遣いで解説。「新規性」「進歩性」といった主要な拒絶理由について説明したほか、再提出が必要な意見書や補正書の提出期限も算出できるようにした。審査に通過後、取得に必要な特許料の納付方法も記した。
 4月から通知書に添付する書類にQRコードを付け、サイトの閲覧を積極的に促す。担当者は「相談ができず孤独に奮闘する企業にぜひ活用してほしい」と話している。
 中小事業者向けに商標権の取得を推奨する動画も1月から特許庁のホームページ上で公開し、取得せずに模倣品が出回るといった不利益を被らないよう呼び掛けた。

(2020/01/28)

(本記事の内容に関する個別のお問い合わせにはお答えすることはできません。)

ここから先は新日本法規WEB会員の方のみ
ご覧いただけます。

会員登録していただくと、会員限定記事の閲覧のほか、様々なサービスをご利用いただけます。登録は簡単・無料です。是非ご利用ください。

ログイン新規会員登録

人気記事

人気商品

  • 書籍以外の商品
  • 法苑
  • 裁判官検索