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〔改訂版〕最新 告訴状・告発状モデル文例集

編著/三木祥史(弁護士)

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概要


自動車の過失運転事故や独占禁止法違反、過労死問題、刑法改正などにも対応した最新のモデル文例を収録

◆実務Q&A編は、告訴・告発の基本的知識を解説してあります。
◆文例編は、刑法及び特別法に関する208件を犯罪類型別に登載してあります。罪名と事例を掲げた「文例目次」により検索の便を図りました。

商品情報

商品コード
5100068
ISBN
978-4-7882-8587-3
JAN
9784788285873/1923032043007
サイズ
B5判
巻数
1
ページ数
472
発行年月
2019年6月

目次

実務Q&A編
第1章 告訴・告発とは
第2章 告訴権者・告発権者
第3章 親告罪の告訴期間
第4章 告訴・告発の手続
第5章 告訴・告発の効力
第6章 告訴・告発の取消し
第7章 告訴・告発をした者の責任
第8章 告訴・告発後の手続

文例編
第1章 告訴状・告発状の書き方
【モデル文例】
1 基本文例
2 共同正犯の例
3 教唆犯の例
4 幇助犯の例――窃盗に使用することを知りながら、ドライバー等を貸与した事例
5 身分犯の例
6 未遂罪の例
7 併合罪の例――2件の窃盗行為を行った事例
8 牽連犯の例
9 別紙目録の利用の例

第2章 刑法の罪に関する文例
〔個人的法益に対する犯罪〕
 第1 殺人の罪
【モデル文例】
10 殺人罪――口論の上、とっさに殺意を抱き、被害者の頸部を両手で絞めつけて殺害した事例
11 殺人予備罪――交際中の女性から交際を断られたことに恨みを持ち、同人を刺し殺す目的で、出刃包丁を隠し持ち、待ち伏せした事例
12 殺人未遂罪――交際中の女性から交際を断られたことに恨みを持ち、同人を出刃包丁で刺し殺そうとしたが、目的を達しなかった事例
 第2 傷害の罪
【モデル文例】
13 傷害罪・――知人方を訪問中相手に立腹し、握り拳で殴打し、腹部を足蹴にするなどの暴行を加えて負傷させた事例
14 傷害罪・――同棲中の相手方の子供に対し、虐待行為を行った事例
15 傷害罪・――隣家に向けて騒音を鳴らし、隣家の者に睡眠障害等の傷害を与えた事例 など
 第3 過失傷害の罪
【モデル文例】
18 過失傷害罪――公園でキャッチボールをしていて付近の幼児に送球を命中させ負傷させた事例
19 業務上過失致死罪――作業事故により作業員を死亡させた事例
20 重過失傷害罪――多数人が集まっている公園で犬を鎖から放した過失により、犬が幼児に噛みつき、負傷させた事例
 第4 遺棄の罪
【モデル文例】
21 保護責任者遺棄致死罪――分娩後間もない子供を母親が遺棄して死亡させた事例
 第5 逮捕・監禁の罪
【モデル文例】
22 逮捕罪――暴走族から脱退しようとした者をロープで両手を縛り、逮捕した事例
23 監禁罪――暴力団の組員2名が、共謀の上、貸付金の取立てに関連して、債務者の親族を監禁した事例
24 逮捕監禁致傷罪――暴行を加えるなどして自動車内に監禁した者をさらにビルの居室に連れて行って監禁し、傷害を負わせた事例
 第6 脅迫の罪
【モデル文例】
25 脅迫罪・――飲食店の店員に因縁をつけて脅迫した事例
26 脅迫罪・――交際していた女性に交際中に撮影した裸体の写真を添付したメールを送信して脅迫した事例 など
 第7 略取・誘拐及び人身売買の罪
【モデル文例】
28 未成年者略取罪――母の監護下にある幼児を、別居中の父が連れ去った事例
29 わいせつ目的誘拐罪――下校途中の少女をわいせつ行為の目的で誘拐した事例
 第8 わいせつ・強制性交等の罪
【モデル文例】
30 強制わいせつ罪・――一人歩きの女性を襲って暴行を加え、わいせつ行為をした事例
31 強制わいせつ罪・――路上で見かけた13歳未満の女児にわいせつ行為をした事例
32 強制性交等罪――通行中の女性に暴行・脅迫を加え、駐車場に連れ込み性交をした事例 など
 第9 住居を侵す罪
【モデル文例】
37 住居侵入罪――窃盗目的で人家に侵入した事例
38 建造物侵入罪――窃盗目的で工場に侵入した事例
39 不退去罪――学習教材のセールスマンが訪問先の主婦から退去を求められながら応じなかった事例
 第10 秘密を侵す罪
【モデル文例】
40 信書開封罪――同居人宛に郵送された封書を開封した事例
41 秘密漏示罪――医師が患者の秘密を他人に話した事例
 第11 名誉に対する罪
【モデル文例】
42 名誉毀損罪・――窃盗事件の犯人である旨放言して他人の名誉を毀損した事例
43 名誉毀損罪・――事実無根の内容をインターネットのブログに掲載して他人の名誉を毀損した事例
44 侮辱罪――会議の席上でPTA会長を侮辱した事例
 第12 信用・業務に対する罪
【モデル文例】
45 信用毀損罪――同業者の懇親会の席上、欠席同業者につき虚偽の事実を語って信用を毀損した事例
46 業務妨害罪――多数回の電話をかけることにより電話の発着信を困難にさせ、偽計により業務を妨害した事例
47 威力業務妨害罪・――インターネット掲示板に殺人予告をし、授業中止など学校の業務を妨害した事例 など
 第13 窃盗及び強盗の罪
【モデル文例】
50 窃盗罪・――他人の居室で金品を窃取した事例
51 住居侵入罪・窃盗罪――住居に侵入して、貴金属類を窃取した事例
52 窃盗罪・――従業員が店の品を持ち逃げした事例
53 窃盗罪・――いわゆる万引きの事例 など
 第14 詐欺及び恐喝の罪
【モデル文例】
65 詐欺罪・――知人からのいわゆる借用詐欺の事例
66 詐欺罪・――ホテルに数日間宿泊しながらその間の飲食代金・宿泊料を支払わなかった無銭宿泊の事例
67 詐欺罪・――他人名義のクレジットカードを不正使用した詐欺の事例
68 詐欺罪・――いわゆるオレオレ詐欺(振り込め詐欺)の事例
69 詐欺罪・――処分権限のない土地をその権限があるように装って担保に入れ、借入金名下に現金を詐取した事例 など
 第15 横領・背任の罪
【モデル文例】
82 横領罪・――割賦購入した高級腕時計を代金完済前に売却処分した事例
83 横領罪・――売却依頼を受けた貴金属を、金融業者からの借入れの担保に供した事例
84 横領罪・――所有地を売却後、買主に移転登記をしないうちに、借入金の貸主のために同土地に根抵当権設定登記をした事例
85 業務上横領罪・――集金業務の担当者が集金した現金・小切手を横領した事例 など
 第16 盗品等に関する罪
【モデル文例】
91 盗品等無償譲受け罪――盗品と知りながらこれをもらい受けた事例
92 盗品等保管罪――金融業者が、横領品かもしれないと思いながら貴金属を担保として預かった事例
93 盗品等有償譲受け罪――中古本・中古家電販売店が、盗品かもしれないと思いながらこれを買い受けた事例 など
 第17 毀棄・隠匿の罪
【モデル文例】
95 公用文書毀棄罪――収税官吏作成の差押え調書謄本を引き裂いた事例
96 私用文書毀棄罪――自分が差し入れた借用証書を貸主の妻に見せてもらったその場で破るなどした事例
97 建造物損壊罪――公園内の公衆便所の外壁にスプレー式ペンキを吹きつけ「反戦」等と大書した事例 など
〔社会的法益に対する犯罪〕
 第18 放火・失火の罪
【モデル文例】
102 現住建造物等放火罪――ベニヤ製板壁に火を点けて人家を全焼させた事例
103 非現住建造物等放火罪――物置小屋に火を点けて全焼させた事例
104 建造物等以外放火罪――アパートの窓の外の駐車車両のボディーカバーに火を点けるなどした事例 など
 第19 爆発物・危険物に関する罪
【モデル文例】
109 重過失激発物破裂罪――プロパンガスのコックの開閉状態の点検を怠った重大な過失により、屋内に漏れ出たガスに冷蔵庫の電気火花が引火してガス爆発を起こした事例
 第20 往来を妨害する罪
【モデル文例】
110 往来妨害罪――道路上に大量の土砂をうず高く投棄した事例
111 往来危険罪――鉄道線路上に自転車を投げ入れて放置した事例
112 過失往来危険罪――自動車運転者が踏切で一旦停止を怠るなどして、接近した電車に自動車を衝突させた事例
 第21 文書偽造の罪
【モデル文例】
113 (有印)公文書偽造罪・同行使罪・――区役所職員が区長名義の領収書を偽造した上行使した事例
114 (有印)公文書偽造罪・同行使罪・――自己名義の健康保険証の白黒コピーを改ざんしたものをファクシミリにセットし、その画像データを送信して端末機の画像に表示させて相手方に提示した事例 など
 第22 有価証券偽造の罪
【モデル文例】
122 有価証券偽造罪・同行使罪・詐欺罪――勤務先会社の代表者印などを無断使用して約束手形を偽造した上、これを行使して木材を詐取した事例
123 有価証券変造罪・同行使罪――支払期日が経過した約束手形を、期日が未経過のもののように変造した上、行使した事例
 第23 支払用カード電磁的記録に関する罪
【モデル文例】
124 支払用カード電磁的記録不正作出罪――キャッシュカードの電磁的記録を不正に作出した事例
125 不正作出支払用カード電磁的記録供用罪・窃盗罪――使用済みのパチンコ用プリペイドカードを利用して不正に作出された料金支払用カードをパチンコ遊技機の自動玉貸機に挿入するとともに、パチンコ玉を窃取した事例
 第24 不正指令電磁的記録に関する罪
【モデル文例】
126 不正指令電磁的記録供用罪、詐欺罪――不正指令電磁的記録を供用して、使用料名下に金員を詐取した事例
127 不正指令電磁的記録取得罪――不正指令電磁的記録を取得した事例
 第25 公然わいせつの罪
【モデル文例】
128 公然わいせつ罪――路上で陰茎を露出させた事例
129 わいせつ図画販売罪・同目的所持罪――わいせつ図画のDVDを販売し、同目的で所持した事例
130 わいせつ図画陳列罪――わいせつ画像をインターネット上に掲示した事例
 第26 賭博に関する罪
【モデル文例】
131 単純賭博罪――旅館の客室で花札賭博をした事例
 第27 死体遺棄等の罪
【モデル文例】
132 礼拝所不敬罪――墓石を転落させた事例
〔国家的法益に対する犯罪〕
 第28 公務の執行を妨害する罪
【モデル文例】
133 公務執行妨害罪――区役所の窓口業務担当者に暴行を加えてその職務を妨害した事例
134 職務強要罪――市有地貸与を求めて、市長を脅迫した事例
135 強制執行妨害目的財産損壊等罪――民事訴訟の被告が強制執行を妨害する目的で、自己所有の物品を他人方に隠匿した事例
136 談合罪――中学校改装工事の指名競争入札に関し談合した事例
 第29 犯人蔵匿・証拠隠滅の罪
【モデル文例】
137 犯人隠避罪――道路交通法違反につき、身代わり犯人となって警察官に申告した事例
138 証拠隠滅罪――交通事故事件の裁判で被告人に有利な判決を得させるため、内容虚偽の領収証を作成した事例
139 証人等威迫罪――恐喝事件で裁判中の被告人が、同事件の被害者方に赴き、同人に執拗に面会を求めた事例
 第30 偽証の罪
【モデル文例】
140 偽証罪――刑事被告事件の証人が、被告人の利益を図って、自己の記憶に反する証言をした事例
141 偽証教唆罪――窃盗被告事件の被告人の妻が、被告人のために有利な証言をしてくれるよう知人に依頼し、偽証させた事例
 第31 虚偽告訴の罪
【モデル文例】
142 虚偽告訴罪――他人を強制わいせつ罪に陥れる目的で、警察署に虚偽の事実を記載した告訴状を提出した事例
 第32 汚職の罪
【モデル文例】
143 公務員職権濫用罪――児童相談所職員が児童の資質鑑別に当たり職権を濫用した事例
144 特別公務員暴行陵虐致傷罪――刑務所看守が受刑者に対し暴行を加え、傷害を負わせた事例
145 単純収賄罪・贈賄罪――市長が建築工事に関し、建築業者から収賄した事例・対応する贈賄事例 など

第3章 特別法の罪に関する文例
 第1 自動車事故に関する犯罪
【モデル文例】
148 過失運転傷害罪――自動車を運転して前方注視義務違反・安全確認義務違反により交通事故を起こした事例
149 危険運転致死罪――飲酒の上、普通乗用自動車を運転し、居眠りをして交通事故を起こし、被害者を死亡させた事例
150 準危険運転致死罪――てんかんの影響により正常な運転に支障が生じるおそれがある状態で、運転中にてんかんの発作により意識を喪失して交通事故を起こし、被害者に傷害を負わせた事例 など
 第2 企業経営に関する犯罪
【モデル文例】
152 特別背任罪・――社長が自らが経営している他の会社に金銭を貸し付けて会社に損害を与えた事例
153 特別背任罪・――自己取引における不正取引(商品の高額買取)の事例
154 違法配当――違法配当(粉飾決算)の事例
155 会社の目的の範囲外の投機取引――会社の目的の範囲外の投機取引(商品取引)をした事例
156 株主等の権利の行使に関する利益供与――株主総会対策を委嘱した者に対策費を供与した事例
157 企業秘密侵害罪――顧客情報にアクセスする権限を付与されていた者が、その顧客情報を領得し、名簿業者に開示した事例
158 談合――入札談合をした事例
159 カルテル――価格カルテルをした事例
160 賃金不払い――退職後の賃金不払いの事例
161 時間外労働――労働組合と三六協定を締結した会社において時間外労働をさせた事例
162 労働安全衛生法違反――屋根の塗装工事に当たり、転落を防ぐための安全帯を着用させなかった事例
 第3 金融商品取引に関する犯罪
【モデル文例】
163 有価証券報告書虚偽記載罪――不動産会社の代表取締役が、架空売上を計上した連結損益計算書を提出した事例
164 風説の流布――製薬会社の代表取締役が、自社の株価を高騰させる目的で虚偽の風説を流布した事例
165 相場操縦――仮装取引及び変動操作により相場操縦した事例
166 インサイダー取引――民事再生の申立てを行うこととなった会社の取締役が、この事実が公表される前に、保有していた同社の株式を売却した事例
 第4 知的財産権に関する犯罪
【モデル文例】
167 特許権侵害――特許権を侵害して特許発明品を製造した事例
168 意匠権侵害――他人が意匠権を有するものと類似するものを製造した事例
169 商標権みなし侵害――他人の商標に類似する商標を付したものを譲渡のために所持した事例
170 著作権侵害――流行漫画の主人公の姿態を無断複製した事例
171 商品形態模倣行為――偽ブランドを販売した事例
 第5 脱税に関する犯罪
【モデル文例】
172 偽りその他不正の行為・――法人税のほ脱の事例
173 偽りその他不正の行為・――所得税のほ脱の事例
 第6 倒産に関する犯罪
【モデル文例】
174 詐欺破産(不利益処分)――破産に瀕した会社の代表取締役が、従業員の1人と共謀の上、会社所有の土地に従業員を権利者とする地上権を無償で設定するなどの不利益処分を行った事例
 第7 消費者被害に関する犯罪
【モデル文例】
175 不実の告知禁止違反――電話機の売買勧誘に当たり、今持っている電話機が使えなくなると不実のことを告げた事例
176 取立行為規制違反――貸付債権の取立てに当たり、正当な理由がなく、勤務先に電話をかけた事例
177 書面交付義務違反――住居訪問において消火器を現金販売したが、法定書面を交付しなかった事例
178 金利規制違反――貸金業者が法定利率以上の利息を受領した事例
179 預り金禁止違反――法定の除外事由がないのに、不特定多数から利息を支払うことを約して預り金をした事例 など
 第8 家族・風俗に関する犯罪
【モデル文例】
184 保護命令違反――夫が、裁判所の出した保護命令(接近禁止命令)に違反して妻の居住地付近をはいかいした事例
185 児童買春――児童に性交類似行為をした事例
186 児童ポルノ提供――児童ポルノビデオを販売(提供)した事例
187 児童福祉法違反――児童に酒席に侍する行為を業務としてさせた事例
188 リベンジポルノ陳列――元交際相手の性的画像をインターネット上で陳列した事例
189 ストーカー行為の禁止――つきまとい等を反復して行うストーカー行為の事例
190 窃視行為――公衆浴場をのぞき見した事例 など
 第9 環境に関する犯罪
【モデル文例】
196 廃棄物の不法投棄――廃酸及び廃油等の混合物が入ったドラム缶を不法投棄した事例
197 狩猟鳥獣以外の鳥獣の捕獲――狩猟が許されていない鳥獣を捕獲した事例
198 販売・頒布目的での飼育――販売目的で飼育した事例
199 国立公園内の森林伐採――自然公園内の国有林である保安林で森林を伐採した事例
 第10 薬物に関する犯罪
【モデル文例】
200 覚せい剤所持――覚せい剤をみだりに所持した事例
201 大麻営利目的譲渡――大麻を営利目的で譲渡した事例
 第11 選挙に関する犯罪
【モデル文例】
202 買収――選挙運動者による投票報酬の供与の事例
203 文書違反――法定外選挙運動文書の頒布の事例
204 選挙の自由妨害――文書図画の破棄の事例
205 事前運動――事前運動の事例
 第12 その他の犯罪
【モデル文例】
206 非弁提携行為――弁護士が非弁護士から法律事務の周旋を受けた事例
207 重要文化財損壊等罪――重要文化財である寺門に白ペンキで文字を書いた事例
208 動物虐待――みだりに愛護動物(犬)を傷つけた事例

●実務Q&A編、文例編は、各章における細目次は一部省略しております。内容を一部変更することがありますので、ご了承ください。

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