概要
「ハラスメント実務対応セミナー」ハラスメント対応で誤解・誤認の落とし穴に陥らないためには、どうしたら良いのか!?
「Vol.４．同じ従業員から繰り返される同じ内容のハラスメント相談、調査は必要!？」の申込みページです。
「実務家・企業担当者が陥りやすい ハラスメント対応の落とし穴」の執筆者のひとりである山浦美紀弁護士が、本書の事例から厳選し、どの企業においても問題となりやすいハラスメント対応について誤解・誤認とならないよう、Vol.１からVol.８まで各20分程度で解説するセミナーです。
全8回セットの販売もございます。
企業はいわゆるハラスメント関連法（労働施策総合推進法、男女雇用機会均等法、育児介護休業法）に基づき、雇用管理上措置義務を負います。
ハラスメント事案の解決は、これらの法令及びハラスメント関係指針等に従って実施するものですが、全ての対応が明記されているわけではありません。
裁判例や企業内のルールも参照しつつ、個別事案に応じた対応をしていかなければなりません。このように多角的に検討しないと、適切に対応できない実務上の問題が多々あります。そのような事案を「落とし穴」（＝「誤認例」）という形にしてみました。
ついつい「落とし穴」に書いてあるような対応をしてしまいがちですが、それでは、職場環境の改善には結びつかない、そういった事案の実務的な対応方法を解説しております。
※詳細についてはセミナーページをご覧ください。
商品情報
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- 88923250
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