

【01】『2026図解建築法規』
人間社会と建築の法規的な結びつきを
初心者にもわかりやすいように
建築法規を図解によって解説した
『2026 図解建築法規』
昭和41年から毎年発刊してきた信頼と実績
これから建築を学ぼうとうする
大学や工業高校等の学生にとっても
建築基準法の最良の参考書!


本年版の特色は・・・
令和7年9月3日政令310号による建築基準法施行令の改正により、建築物における木材利用の促進等を図るための建築物の内装制限、排煙口の設置、防煙壁の設置義務、防火関係規制等が見直され、その内容を本書に織り込みました。

【02】『建築消防advice2026』
建築物の防火安全対策を確保するためには
消防法令及び建築基準法令の規定の遵守が必要です
これら防火安全に係る規定を正しく理解することができる
『建築消防advice2026』
法令改正の動向等を踏まえ
昭和59年から毎年改版を重ねて40年以上
建築物に係る防火安全対策実務者向け必携書!


本年版の主な改正概要は・・・
令和7年10月1日施行の消防法施行令の改正による別表第1への「就労選択支援」の追加、令和7年7月30日施行の消防法施行規則の改正に基づくスプリンクラー設備の水源の水量についての補正を行いました。 令和7年5月15日施行の危険物の規制に関する政令及び危険物の規制に関する規則の改正に基づく消火設備の基準に係る特例規定の整備について補正を行うとともに、行政実例の追加等を行いました。●建築家に必要なことに重点をおいた
資料の選択及び表現方法は、たえず建築家の立場に立ち設計計画見積、現場納まり等に重大影響のあるもの等を重点的に取り上げるとともに、各種の特例扱いその他特に重要と思われる事項は着色し注意喚起しています。●より深く研究するための工夫
あまりにも専門的なことについては深入りしない代わりに、その関係法令・告示・通知等を詳しく紹介し、応用力を養えるように配慮しています。なお、消防実務においては、本書で紹介する法令・告示・通知等の他に、各自治体の火災予防条例等により、きめ細かい審査・指導が行われる場合があります。書籍を購入すると電子版閲覧権限が付いている!




【03】『建築申請memo2026』
建築申請手続のイノベーター
『建築申請memo2026』
昭和55年3月発刊以来45年の信頼と実績
「申請者による 申請者のための 申請の本」として
多くに皆さまのご支持を得て毎年版を重ねてきました


本年版の主な改正概要は・・・
令和7年11月1日より施行された建築物の防火・避難関係規制等を見直す建築基準法施行令の改正内容を解説に織り込みました。 「防火区画等の内装制限の見直し」、「無窓居室に該当する居室の基準の合理化」、「排煙設備に関する規定の合理化」、「大規模な木造建築物等に係る敷地内の通路等の規定の合理化」等に係る新規告示に基づき、関連する項目の解説を充実させました。●メモ帳
複雑でむずかしい建築申請業務をできるだけわかりやすくするため、豊富な知識と多年の実務経験を持つ人達が、まったく新しい発想で実践的に編さんしたもので、他に類のない重宝なメモ帳です。随所に実務に役立つメモ(アドバイス)を入れ、設計・施工に際して、誤りのないよう配慮してあります。そして、図や文字を大きくし見やすい工夫もしています。●徹底的な図表化
基本法令については、徹底的な図表化を図り、チェック項目をカラー印刷により統一的に色別してあるので、各種の申請を進めるうえで理解がしやすく、しかも迅速に対応できます。用語の説明にもしっかりページを使っています。●最小限の努力で最大の効果
建築基準法と他の法令との関係も、チェック項目ごとに可能な限り取り入れ、大局的判断を見失わないように工夫しています。また、法令チェック項目と、官庁での審査項目とを対応させ、一番ポイントになる部分に力点をおいて説明してありますので最小限の努力で最大の効果が得られます。書籍を購入すると電子版閲覧権限が付いている!






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