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導入事例2026年02月03日 クラウド慎重派の社労士が選んだ、確かな実務効率化ツール

社会保険労務士法人大塚事務所 様

従業員規模
4名
地域
栃木県
インタビューイー
代表社会保険労務士 山川 英希 先生

導入サービス

LEGAL CONNECTION 人事・労務パッケージ

2025年12月

BEFORE ・調査業務は、インターネット検索や加除式書籍等が中心で、書籍を利用する場合は本棚まで移動して目次から探す手間がかかっていた
・加除式書籍のページ差し替え作業に多くの時間を取られていた
AFTER

・キーワード検索によって情報への到達スピードが上がり、顧客への回答が迅速になった
・差し替え作業が不要になったことで、リサーチ業務全体の労力が体感で半分ほどに軽減された
・就業規則の作成や変更、相談対応時に、規程例やQ&A、関連判例をスムーズに参照できるようになった

INTERVIEW

栃木県宇都宮市を拠点に、地元企業の手続き業務から労務相談まで幅広く手がける社会保険労務士法人大塚事務所。丁寧な仕事ぶりで地域からの信頼も厚い同事務所では、長年親しんできた加除式書籍からデジタルリサーチツールへの切り替えを決断しました。クラウドツールの導入には慎重だったという山川英希代表は、なぜLEGAL CONNECTIONを選んだのでしょうか。導入の決め手となったコストパフォーマンスの考え方や、実務における具体的な変化についてお話を伺いました。

地域に根ざし、丁寧な仕事を第一に

まずは、事務所の概要と特徴についてお聞かせください。

私を含めて4名体制(1名育休中)で運営しており、拠点は栃木県の宇都宮市です。県外のクライアントも数件ありますが、基本的には地元・宇都宮のお客さまが中心ですね。
業務内容としては、手続き業務をベースに、日々の労務相談にも対応しています。特別な派手さはありませんが、一つひとつの案件に対して「丁寧に仕事をすること」を常に心がけています。
私自身、大学卒業後に一般企業へ就職したものの肌に合わず、一念発起して社労士資格を取得したという経緯があります。前身となる事務所で実務経験を積み、代表を引き継ぐ形で現在に至りますが、お客さまの困りごとに誠実に向き合う姿勢は、事務所の伝統として大切にしています。

「情報の差し替え」という非生産的な時間をなくしたかった

LEGAL CONNECTION導入前は、リサーチ業務においてどのような課題がありましたか?

これまでは、インターネットでの検索に加え、紙の加除式書籍をメインの情報源として利用していました。しかし、紙媒体特有の手間が大きな負担になっていました。
まず、知りたい情報にたどり着くまでに時間がかかります。本棚に行き、目次を追い、ページをめくって該当箇所を探す。複数の書籍を横断して調べるとなると、それだけでかなりの時間を要します。
そして何より最大の課題だったのが、加除式書籍の差し替え作業です。法改正のたびに届く追録を手作業で差し替える必要がありました。これにはどうしても時間がかかりますし、本質的な社労士業務とは言えない作業に時間を割くことに、疑問を感じていました。

導入の決め手となったのはどのような点でしたか?

率直に言えば、「コストが変わらず手間だけがなくなるなら、変えない手はない」という判断です。新日本法規出版の営業担当の方からLEGAL CONNECTIONの案内を紹介された際、それまで維持していた加除式書籍の維持費と比較検討しました。その結果、費用面で大きな差がないことがわかりました。
コストが変わらないのであれば、あの煩わしい差し替え作業から解放されるぶん、デジタルのほうが圧倒的にコストパフォーマンスが高い。それが、もっとも素直な導入動機ですね。

クラウド移行への慎重派でも導入できた理由

昨今、業務のデジタル化が進んでいますが、クラウドサービスへの抵抗感はありませんでしたか?

正直に申し上げると、クラウド利用に対する抵抗感はいまだに強く持っています。顧客管理や給与計算などのシステムに関しては、個人情報漏洩のリスクを考慮し、当事務所ではまだクラウド化に踏み切っていません。
しかし、LEGAL CONNECTIONに関しては導入に不安はありませんでした。このツールはあくまで法情報を調べるためのリサーチツールであり、顧客の個人情報を入力・保存するものではないからです。
守るべき情報はオフラインで堅牢に管理し、業務効率を高めるための情報はクラウドで最新のものを得る。このように用途を明確に分けることで、セキュリティポリシーに厳しい事務所でも安心して導入できると思います。

検索時間は半分以下に。回答スピードの向上が顧客満足へつながる

導入後、業務フローにはどのような変化がありましたか?

就業規則の作成・変更業務や、顧問先からの突発的な労務相談への対応で活用することが多いのですが、情報検索のスピードが格段に上がりました。
これまでは書籍の目次から当たりをつけて探していましたが、今はキーワード検索で瞬時に候補が表示されます。プレビュー機能で内容をざっと確認すれば、「探しているのはこれだな」と直感的に判断できるので、目的の情報にたどり着くまでのストレスがほとんどありません。

具体的な導入効果について、実感値としてはいかがでしょうか。

感覚的ではありますが、追録の差し替え作業にかかっていた時間も含めると、リサーチにかかる労力は従来の半分程度に軽減されたと感じています。
また、お客さまへの回答スピードが上がったことも大きなメリットです。「こういう案件があるんだけど、どうしたらいい?」と相談を受けた際、その場ですぐに関連する通達や判例、Q&Aを検索し、根拠を持って回答できる。このスピード感は、お客さまからの信頼向上にもつながっていると思います。特に、就業規則の規程例やQ&Aは、実務の流れに沿っていて使いやすいですね。

お客さまからの問い合わせに、より早く、正確に応え続けるために

今後、LEGAL CONNECTIONに期待することや、事務所としての展望をお聞かせください。

新日本法規出版との企業協力先でありますトムソンロイターのウエストロー・ジャパン製品との連携による判例・法令検索の充実にも魅力を感じています。コストとの兼ね合いもありますが、より深いリサーチが必要な場面で活用できればありがたいですね。
事務所としての今後の展望は、シンプルですが「お客さまからの問い合わせに、より早く、正確に応え続けること」。これに尽きます。LEGAL CONNECTIONは、そのための強力な武器になってくれています。労務相談を多く受ける先生や、就業規則の作成業務に力を入れている先生には、自信を持っておすすめできるツールだと思います。

LEGAL CONNECTION

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