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導入事例2026年03月05日 法的根拠を探す時間を、提案する時間へ。事務所の付加価値を最大化するリサーチツール

さくら社会保険労務士法人 様

従業員規模
10名
地域
高知県
インタビューイー
代表 社会保険労務士 上田宜洋 先生、武井 様
WEBサイト
https://ueta-group.biz/

導入サービス

LEGAL CONNECTION 総務・人事パッケージ

2022年6月

BEFORE ・該当する本を探し出し、目次を見てページをめくる作業に多くの時間を奪われていた
・インターネット検索では出どころの怪しい情報や偏った見解も多く、その情報が本当に正しいかどうかの検証が困難だった
・どの書籍のどこを調べればよいかが個人の経験に依存しており、経験の浅い職員が適切な答えに辿り着くのが難しかった。
AFTER

・キーワード入力だけで複数の信頼できる書籍・法令データを横断検索でき、物理的な移動や探索の時間が大幅に削減された
・新日本法規出版の信頼できる情報源に基づいているため、顧客に対して法的根拠のある回答を自信を持って説明できるようになった
・書式をダウンロードしてスマキテに取り込み、事務所の財産にするなど、調査の効率化を超えた活用が進んだ
・ノート機能で調査プロセスを共有することで、ベテランがどう答えを導き出したかが可視化され、職員の教育ツールとしても機能

INTERVIEW

1968年の創業以来、高知県四万十市から企業の成長を支え続けてきたさくら社会保険労務士法人。代表の上田宜洋先生が掲げる「惜しみない助言と助力」を体現するには、常に最新かつ正確な法的根拠に基づいたスピーディーな回答が欠かせません。しかし、かつては膨大な書籍を紐解くアナログな調査や、信頼性に欠けるネット情報の検証に多大な時間を費やしていました。 そこで同事務所は、LEGAL CONNECTIONを導入。リサーチ時間を半分以下にまで短縮しただけでなく、他システムと組み合わせることで、専門家としての付加価値を最大化させるためのDXを進めています。今回は、LEGAL CONNECTIONの活用方法について、上田先生と実務を担当する武井様にお話を伺いました。

惜しみない助言と徹底した伴走で、企業の攻めと守りを支える

まず、事務所の概要についてお聞かせください。

上田先生: 私たちは高知県を拠点に、地域企業の皆様の成長を労務面からサポートしています。2019年に法人化し、現在は社会保険労務士2名、スタッフ8名の体制に加え、グループであるウエタコンサルティングや労働保険事務組合とも連携し、人事労務管理・経営をワンストップで支援できる体制を整えています。
私たちの強みは、事務手続きの代行にとどまらない、「労使紛争を未然に防ぐ」ための提案型コンサルティングです。労働環境が急速に変化する現代において、企業を守るためには正確かつ最新の法律知識が不可欠です。現在、社内には社会保険労務士の資格取得を目指して勉強中のスタッフも在籍しており、事務所全体として法的な判断力を養うことに力を入れています。

リサーチにかかる膨大な時間と、ネット情報の信頼性への不安

LEGAL CONNECTION導入前、リサーチ業務においてどのような課題を感じていらっしゃいましたか?

上田先生: 以前は、何か調べものをするとなると、まずは事務所にある書籍を参照し、目次から該当箇所を探し出すというアナログな作業が中心でした。本棚から本を取り出し、ページをめくり、答えを見つける。そこにどうしても多くの時間が割かれていました。
一方で、インターネット検索を利用することもありましたが、ネット上の情報は玉石混交です。根拠が曖昧だったり、求めている答えとして本当に正しいのか検証できなかったりという不安が常にありました。
私たち士業にとって、情報の正確性は商品そのものです。時間をかけずに、かつ信頼できる情報に辿り着く方法がないか、常に模索していました。

LEGAL CONNECTION導入の決め手となったポイントを教えてください。

上田先生: 一番の決め手は、新日本法規出版という出版社の信頼性です。LEGAL CONNECTIONに収録されている情報は、出どころが明確な法律書籍や解説書に基づいています。ネット検索のような不確かさがなく、「ここの情報なら間違いない」という安心感がありました。
また、営業担当の方からご紹介いただいた際、収録されている資料の膨大さと、最新法令への対応の早さに魅力を感じました。これだけのデータベースがあれば、答えが見つけやすくなるだろうと直感しました。

リサーチ時間は半分以下になり、顧客先対応の品質も向上

具体的な活用方法と、導入後の変化を教えてください。

武井様: LEGAL CONNECTIONは、私の入社した時点ですでに導入されていましたが、キーワード検索の利便性には助けられました。書籍の場合、どの本のどの章に載っているか見当をつける必要がありますが、LEGAL CONNECTIONならキーワードを入力するだけで、複数の書籍を横断して該当箇所をピックアップしてくれます。探したい情報へのアクセスが非常に簡単だと感じました。
頻繁に参照する事例はノート機能に保存し、事務所内で誰がどう対応したかを共有できるようにしています。
上田先生: リサーチにかかる時間は導入前の半分以下になった感覚があります。本棚に行き、本を選び、ページを探すという物理的なアクションが省略され、ダイレクトに答えに辿り着けるようになった効果は大きいです。
また、浮いた時間を考える時間に充てられるようになりました。単に調べて終わりではなく、その情報をどう顧客の課題解決に結びつけるか、付加価値の高い創造的な業務にリソースを避けるようになったのは大きな変化です。

業務品質にもよい影響があったのですね。

武井様: そうですね。最新の法改正情報がいち早く反映されるので、顧客対応のスピードも上がりました。また、自分が経験したことのない案件や複雑な事例に直面した際も、類似の事例や信頼できる解説をすぐに見つけられます。「この根拠に基づいています」と自信を持って説明できるため、お客様への説得力が増しました。自分が納得できる情報だからこそ、お客様にもわかりやすく伝えられるようになったと感じています。

スマート規程管理(スマキテ)との連携も進められているとお聞きしました。

上田先生: LEGAL CONNECTIONには豊富な書式や規程のひな形があります。これをダウンロードし、同じく新日本法規出版が提供するスマキテに取り込んでいます。
自分たちでゼロから入力するのは大変ですが、LEGAL CONNECTIONの確かなひな形をベースに、事務所独自のノウハウを加えてスマキテ上でデータベース化していく。こうすることで、事務所のナレッジとして蓄積され、職員全員がいつでも最新の規程ひな形を利用できるようになります。

OJTツールにも使える、これからの士業に必須のインフラ

最後に、導入を検討されている方へメッセージをお願いします。

上田先生: 事務所の規模にかかわらず、導入をおすすめします。特に経験の浅い方の場合、雲をつかむような状態からでも、検索すれば信頼できる情報が出てくる環境は大きな安心材料になります。
ノート機能を使えば、ベテランがどの資料を根拠に判断したかを共有できるため、OJTツールとしても優秀です。
本屋で本を探す時間を削減し、そのぶんをお客様の幸せや従業員の成長に使う。これからの士業事務所には必須のインフラではないでしょうか。

LEGAL CONNECTION

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