裁判官検索
Judges search
Judges search
2025年05月20日 更新
裁判官の異動履歴(官報から参照)は、弊社掲載ルールに基づき記載しています。また、その裁判官が扱った主な判決(裁判所ウェブサイトから引用)なども、随時更新しています。
※掲載している情報の正確性について万全を期しておりますが、その内容について保証するものではありません。
判決日 2025年03月17日 令和5(わ)2458
死体遺棄
名古屋地方裁判所 刑事第5部
判示事項
結果
裁判長裁判官 大村陽一 裁判官 松田克之 裁判官 永野朋子
判決文判決文は裁判所ウェブサイトへのリンクです。
判決日 2025年03月11日 令和6(わ)2594
偽計業務妨害
名古屋地方裁判所 刑事第5部
判示事項
結果
裁判官 松田克之
判決文判決文は裁判所ウェブサイトへのリンクです。
判決日 2022年11月11日令和4(わ)43号
公職選挙法違反被告事件
広島地方裁判所 福山支部
判示事項 参議院議員通常選挙に関し、県議会議員に当選した直後に現金30万円の供与を受けたという選挙買収の事案において、犯情その他の情状から公民権停止期間の短縮を求めたものの、犯情について、選挙の公正を直接かつ著しく害する買収罪を構成するものであること、選挙の公正確保に一層配慮すべき公職という立場にあったこと、供与額が多額であることからすると、選挙買収の趣旨で供与されるものではないかとの認識を有していたにとどまる点をもってしても、公民権停止期間の短縮を考慮できるほどに軽いとはいい難く、検察審査会の議決を経るなどして長期にわたり処分が決定されなかったことについても、早期に起訴がなされたという仮定的な前提に立った場合、公民権停止期間が前倒しになるのみならず、実際とは相当異なる事実経過をたどったはずであり、そうしたあり得る事実経過の変化を捨象して、公民権停止期間が後ろ倒しとなったという結果の不当性のみを過度に重視するのは相当とは解されないなどとし、公民権停止期間の短縮を認めなかった事例
結果
裁判長裁判官 松田 克之 裁判官 松田 克之 裁判官 牛濵 裕輝
判決文判決文は裁判所ウェブサイトへのリンクです。
判決日 2019年07月17日平成31(わ)1105号
有印公文書偽造・同行使
大阪地方裁判所 第5刑事部
判示事項
結果
裁判長裁判官 長瀨敬昭 裁判官 松田克之 裁判官 平山裕也
判決文判決文は裁判所ウェブサイトへのリンクです。
団体向け研修会開催を
ご検討の方へ
弁護士会、税理士会、法人会ほか団体の研修会をご検討の際は、是非、新日本法規にご相談ください。講師をはじめ、事業に合わせて最適な研修会を企画・提案いたします。
研修会開催支援サービスCopyright (C) 2019
SHINNIPPON-HOKI PUBLISHING CO.,LTD.