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企業法務セミナー 企業機密の流出リスクを未然に防ぐ秘密情報管理の必須ポイント

主催:新日本法規出版株式会社

企業機密の流出リスクを未然に防ぐ秘密情報管理の必須ポイント
開催終了 会場受講 無料
日程
2015年05月28日(木)
受講料
無料
定員
100名
開催地
東京
講師
■菅 尋史(弁護士)

セミナー概要

自社と他社との差別化、競争力の源泉とも言える営業秘密情報管理について、社内における管理体制の確認・分析にとどまらず、人材を通じた情報流出にも着目し、リスクの分散、管理方法の見直しについて、実務的な留意点をまじえ解説いたします。

講師のご紹介

菅 尋史 すが ひろし

西村あさひ法律事務所 パートナー弁護士

略歴・経歴

1991年 東京大学法学部第一類卒業
1993年 弁護士登録
1998年 シカゴ大学ロースクール卒業(LL.M.)
2007年- 第二東京弁護士会研修センター 副委員長
2010-2014年 株式会社ジャストシステム 社外取締役
2012-2014年 日本弁護士連合会「中小企業の海外展開業務の法的支援に関するワーキンググループ」委員
2012年- 東京都知的財産総合センター専門相談員(弁護士)
2013年- 認定経営革新等支援機関

菅 尋史

講師からのメッセージ

技術情報・ノウハウ等の営業秘密は、企業が事業を競争上優位に展開するために必要不可欠な「武器」であり、その社外流出は企業にとって死活問題となりかねません。
しかし、有体物ではない情報を管理していくことには常に困難が伴い、IT化や人材の流動化・アウトソーシング化によっても、秘密情報の社外流出のリスクは以前より増してきています。
そこで、企業が事業戦略上、今どのように情報を管理すべきかについて検討、解説いたします。

プログラム

2015年05月28日(木)
  • 開 場 13:00
  • 開 演 13:30
  • 終 演 16:30

※プログラムは、講演の進行状況により、若干時間を変動する場合があります。

カリキュラム

1.秘密情報流出リスクの増大化

2.守るべき情報は何か?

3.営業秘密をどのようにして守るか?

4.退職者に競業行為をさせないために

5.人材を引き抜かれないために

6.秘密保持契約の実務的留意点

受講料

無料

会場アクセス

会場:日本印刷会館

会場へのアクセス
東京メトロ有楽町線「新富町駅」5番出口徒歩約2分
東京メトロ日比谷線「築地駅」「八丁堀駅」徒歩約6分

お申し込み時のご注意

本セミナーは終了しています。

お問い合わせ

新日本法規出版(株) セミナー事務局
E-mail seminar@sn-hoki.co.jp
TEL 0120-023-433
FAX 0120-023-224 
受付時間 9:00~16:30(土曜・日曜・祝日を除く)

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