主催:新日本法規出版株式会社
協賛:一般財団法人新日本法規財団
開催日/エリア | 講師 | タイトル | 定員 | 受講料(税込) |
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2021年08月04日[ライブ配信] | ■芦原 一郎(弁護士) | 【ライブ配信】問題社員をめぐるトラブル予防・対応アドバイス~組織内部から見える勘所~ | 開催終了 | 25,000円 |
本セミナーは下記2書籍をテキストとして使用いたしますので事前の購入が必要です。
『問題社員をめぐるトラブル予防・対応アドバイス』(新日本法規刊)
『問題社員をめぐるトラブル予防・対応文例集』(新日本法規刊)
「問題社員をめぐるトラブル予防・対応アドバイス」「問題社員をめぐるトラブル予防・対応文例集」は、問題社員の様々な場面に関する具体的な対応を示しています。訴訟だけでなく、実際に社内弁護士・経営陣としてトラブルに関与し、解決してきた監修者自身が、労働法の専門家と会社経営の両方の視点から、同書を使いこなす勘所を解説します。会社組織人の経験と視点から、訴訟しか経験していない弁護士には語れない臨場感で、そのノウハウもお話しします。
本セミナーは下記2書籍をテキストとして使用いたしますので事前の購入が必要です。
『問題社員をめぐるトラブル予防・対応アドバイス』(新日本法規刊)
『問題社員をめぐるトラブル予防・対応文例集』(新日本法規刊)
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弁護士
東洋経済「依頼したい弁護士25人」。司法試験考査委員(労働法)。早稲田大学法学部、ボストン大学ロースクールを卒業。森綜合法律事務所(現森・濱田松本法律事務所)、約20年の社内弁護士(日米欧金融機関など)経験。訴訟・規制対応・経営サポート(労働法、保険法、金融、コンプライアンス、リスク管理、民暴対策など)。JILA(日本組織内弁護士協会)理事、東京弁護士会労働法委員会副委員長、特定社労士試験必須口座講師。
問題社員は、その者の仕事ぶりの問題にとどまらず、会社の信用や内外の求心力を傷つけ、従業員の士気を損ねます。したがって会社は、問題社員だけでなく経営や組織マネジメントにも配慮して対応しなければなりません。
「問題社員をめぐるトラブル予防・対応アドバイス」「問題社員をめぐるトラブル予防・対応文例集」で紹介された場面ごとの対応のヒントを、使いこなすための背景知識やポイントを学びます。
※プログラムは、講演の進行状況により、若干時間を変動する場合があります。
1.労務リスクとは実際何なのか
2.プロセス重視の潮流
3.労働契約に関わる場面と勘所
4.健康管理に関わる場面と勘所
5.経営と労務リスク
25,000円(税込)
新日本法規出版(株) セミナー事務局
E-mail seminar@sn-hoki.co.jp
TEL 052-211-1527
FAX 0120-023-224 (受付時間 平日8:30~17:00)
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