主催:新日本法規出版株式会社
※申し込み期限は2024年9月12日(木)15:00までとなっております。
※「LEGAL CONNECTION」「スマート規程管理」「Trustice」ご契約中の方は優待視聴がございます。
詳しくは製品内のお知らせ、もしくはメールでのご案内をご覧ください。
※本セミナーは録画配信です
加速する賃上げの波に、目まぐるしく変わる法律。慢性的な人手不足に、労使トラブルの増加など、企業にとって「ヒト」の問題は重要な経営課題になっています。こうした人事労務に関する問題は社会保険労務士の専門領域ではありますが、経営者にとって一番身近な相談相手である税理士としても、悩みの声に耳を傾けられるだけの知識や情報を備えておきたいところです。
本セミナーでは、大型税理士事務所、社労士事務所を傘下にもつ名南経営グループにおいて、税理士と社労士の橋渡し役を務める講師が、税理士として知っておきたい人事労務の最新情報を解説します。
レジュメは以下のボタンよりダウンロードいただけます。
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社会保険労務士/社会保険労務士法人 名南経営
略歴・経歴
社会保険労務士法人名南経営 サブマネージャー。社会保険労務士・中小企業診断士。
中小・中堅企業の顧問社労士として、建設業・製造業・医療機関・学校法人など様々な業種のクライアントをもつほか、年間40本以上の企業向け研修の講師を務める。また、グループの税理士法人との橋渡し役も務め、「税理士が頼れる社労士」との評価も高い。
「ヒトの問題は社労士へ」とは言いますが、経営者の悩みにいち早く気づくのは一番身近な税理士だったりします。クライアント企業の発展、事業継続を支えるためには、経営者の悩みを正しく受け止め、社労士などと連携しながら最善手を打っていく必要があります。今回のセミナーでは、人事労務の各分野について、「今何が起きていて、これからどう変わるのか」「それに税理士はどのように備えるべきか」という切り口でお話しします。
※プログラムは、講演の進行状況により、若干時間を変動する場合があります。
1.事業経営のカギを握る「ヒト」の問題
2.「税理士としてどこまで関与すべき?」社労士へバトンタッチするラインとは
3.高まる賃上げ機運 中小企業が直面している「防衛的賃上げ」とは
4.中小企業が抱える人材確保・育成・定着の問題とは
5.今後の法改正や環境変化で企業・社会はどう変わっていくか
6.関心度の高い人事労務関係の助成金情報
5,500円(税込)
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