主催:新日本法規出版株式会社
※申込期限は2024年9月4日(水)13:00までとなっております
「能登半島地震」現地調査の報告を中心に、本質的に必要な耐震性能が、建築基準法で想定しているレベルと乖離している実態を詳細解説。
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株式会社M’s構造設計 代表取締役社長
「構造塾」塾長
一級建築士
構造設計一級建築士
略歴・経歴
住宅を取り巻く状況は大きく変わります。
省エネと共に構造に求められる性能面だけでなく、コスト面など対応が必要な項目は山積みです。
今までやってこれたから、これからもそのまま続けていけるとは決して言えない時代になっています。
そして、明日来るかもしれない大地震に備えるためにも、改めて構造を本格的に見直しましょう。
※プログラムは、講演の進行状況により、若干時間を変動する場合があります。
・「能登半島地震」被害に関する現地調査(当日までに6回実施予定)の報告
・住まい手と作り手が共に持っている耐震性能に対するイメージは、基準法で想定しているレベルと乖離しているのではないか?という実態を詳細解説
・上記からも見えてくる、本質的に必要な耐震性能を明確に提言
無料
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※先着順により、定員になり次第受付を終了させていただきます。
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