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イベントセミナー 【オンライン録画配信】経営に貢献する法務～法務部門が経営陣に評価されるために何をすべきか～
主催：新日本法規出版株式会社
※申込期限は2025年7月29日（火）13:00までとなっております
※本セミナーは予め録画した動画を配信する録画配信です
セミナー概要
法務部門が経営の中で負うべき役割について、総論として、経営陣が法務に対して何を求めるかを解説した後、具体的な例をもとに経営の重要事項をどのように推進することが良いかについて解説を行います。
●お申し込みは、こちらからお願いします。（申込期限 2025年7月29日（火）13:00）
※Zoomのウェビナー登録フォームが開きます。
※登録画面で姓名欄に漢字が合計6文字以上入力されると「無効なユーザ名」としてエラーになります。
上記の場合は漢字一部をかな表記にし、漢字が合計5文字以下となるようにご入力をお願いいたします。
※登録後は、確認メールを自動送信致します。no-reply@zoom.usからのメールが受信できるよう設定をお願い致します。
講師のご紹介
今仲 翔 いまなか しょう
ARX法律事務所 弁護士
略歴・経歴
東京大学法学部、東京大学法科大学院、コロンビア大学ロースクール修了。2011年に森・濱田松本法律事務所に入所し、M&Aを中心に幅広くコーポレート案件に従事。2016-2017年Sullivan & Cromwell法律事務所にて執務。2021年1月に森・濱田松本法律事務所のパートナー弁護士に就任。2021年11月からは株式会社メドレー（東証プライム市場上場）の法務統括責任者に就任し、2023年4月より同社上級執行役員を務める。2024年度JILAインハウスアワード総合賞受賞。2025年5月にARX法律事務所を設立。大手法律事務所及び上場会社における上級執行役員の経験を活かし、上場会社やベンチャー企業の企業法務全般を支援する。
講師からのメッセージ
近時、企業における法務部門の役割や期待は増す一方で、CLOやジェネラルカウンセル等、法務責任者が企業の役員となるケースも増えています。当セミナーでは、企業に勤める法務責任者及び法務責任者を目指す法務パーソン向けに、経営陣が法務に対して何を求めるか、法務として経営の重要事項をどのように推進することが良いか、について筆者の体験を元になるべく具体的に解説を行います。
プログラム
- 2025年07月29日（火）
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- 14：00 開始
- 15：30 終了予定
※プログラムは、講演の進行状況により、若干時間を変動する場合があります。
カリキュラム
1．はじめに
2．総論：経営陣が法務に何を求めるか？
（1）概要
（2）意思決定
（3）法令等の遵守体制の構築
（4）法務組織の運営
3．各論：経営の重要事項をどのように推進するか？
（1）概要
（2）ガバナンス設計
（3）重要会議体の事務局運営
（4）M&A
4．おわりに
受講料
無料
お申し込み時のご注意
※視聴URLはご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。開催前日までにメールが届かない場合は、恐れ入りますが、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※お客様の個人情報は、本人確認、お問い合せ対応および各種ご案内の送付などの業務活動並びに当社の定める利用目的の範囲内で、当社の関連会社や協力会社に対して提供する場合があります。 本セミナーにお申し込みいただく際は、本ページ記載事項（規約を含む）を必ずご確認いただきますようお願いいたします。
※申込者の情報に不備がある場合はお問い合わせさせていただく場合があります。
※先着順により、定員になり次第受付を終了させていただきます。
※参加お申込みが極端に少数の場合や講師の病気などにより、やむをえず開催を中止させていただくことがあります。
お問い合わせ
新日本法規出版（株）営業ストラテジー局マーケティング部
Eメールアドレス：techmkt@sn-hoki.co.jp
※受講を希望されるセミナー名またはお申込済みのセミナー名を記載のうえお問い合わせください。
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