主催:新日本法規出版株式会社
※申込期限は2025年11月6日(木)11:00までとなっております
※本セミナーは予め録画した動画を配信する録画配信です
忙しさの正体は能力不足ではなく、情報の分散や進め方の不在といった“構造の欠陥”にあります。本セミナーでは、残業や根性に頼る旧来の働き方を超え、AIやツールを活用して時間を圧縮し、より重要な仕事に時間を投資する戦略を提示します。その先にあるのは、法務を“Architect=創り導く設計者”として位置づけ、経営判断の環境を整え、迷いを消し、未来を設計する姿です。忙しさを超え、構造を描き直すことで、法務は経営のパートナーへと進化します。
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GMOフィナンシャルゲート(株) コーポレートサポート本部法務部 部長
略歴・経歴
2008年中央大学法学部卒業、その後法科大学院も卒業し、約3年間の休憩を経て東証プライムの大手企業にて法務キャリアをスタート。2018年から現職で一人法務として法務組織を立ち上げ、契約法務、商事法務全般、コンプライアンス、稟議事務局等決裁制度の仕組み側まで幅広く担う。自分が所属したいと想う「魅力的な法務部」を創り「向上心の塊」であり続けることを理想に掲げてチームビルディング。企業法務とは「法務という専門性を駆使するビジネスマンである」と定義し、未来を現実に引き直した緻密な戦略を描き、先駆的なアイデアを実践しつつ攻守コンプリートを企む。
法務の価値は、単なる処理能力ではなく、構造を見抜き再設計する力にあります。
私は、多忙の根源を観察し、思考プロセスを解剖して“考え方の型”として体系化してきました。
本セミナーでお伝えするのは、効率化のテクニックではなく、未来を設計する視座です。
日々の業務に意味を与え、構造を整え、必要ならリデザインする——それが、Architectとして未来を創り導く法務の姿です。
※プログラムは、講演の進行状況により、若干時間を変動する場合があります。
【01】“多忙”の正体を暴く
【02】時間圧縮戦略
【03】“より重要な仕事”の本質
【04】特権的アクセス
【05】未来を設計する
無料
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※お客様の個人情報は、本人確認、お問い合せ対応および各種ご案内の送付などの業務活動並びに当社の定める利用目的の範囲内で、当社の関連会社や協力会社に対して提供する場合があります。 本セミナーにお申し込みいただく際は、本ページ記載事項(規約を含む)を必ずご確認いただきますようお願いいたします。
※申込者の情報に不備がある場合はお問い合わせさせていただく場合があります。
※先着順により、定員になり次第受付を終了させていただきます。
※参加お申込みが極端に少数の場合や講師の病気などにより、やむをえず開催を中止させていただくことがあります。
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