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令和3年民法・不動産登記法改正対応 所有者不明土地と空き家・空き地をめぐる法律相談

共編/永盛雅子(弁護士)、井川憲太郎(弁護士)

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概要


所有者、相続人、近隣住民、自治体等の相談に対応!

◆「Q&A編」では、令和3年民法・不動産登記法改正のポイントに加えて、問題の解決に役立つ法的知識や手法について解説しています。
◆「ケース編」では、空き家等の管理・処分、相続、公共利用、民間利活用など、様々な場面を取り上げ、対応の要点を解説しています。
◆弁護士、司法書士、税理士、不動産鑑定士が、豊富な実務経験と専門知識に基づき共同で執筆した、確かな内容です。


商品情報

商品コード
5100225
ISBN
978-4-7882-9054-9
JAN
9784788290549/1923032042000
サイズ
A5判
巻数
1
ページ数
346
発行年月
2022年7月

目次


Q&A編

第1章 問題に関する法施策
1 政策と法改正の概要
2 令和3年改正民法① 相隣関係
3 令和3年改正民法② 共有関係
4 令和3年改正民法③ 管理命令と管理人等
5 令和3年改正民法④ 相続関係
6 令和3年改正不動産登記法① 相続登記の義務付け等
7 令和3年改正不動産登記法② その他手続等
8 土地所有権の国庫への帰属に関する法の制定

第2章 問題対応時の手法の整理
第1 所有者の所在の調査
9 個人所有者の所在調査の第1段階
10 個人所有者の所在調査の第2段階
11 所有者不明の場合に必要とされる調査の程度
第2 所有者確定の法的構成
12 所有者の確定方法① 民事上の合意
13 所有者の確定方法② 時効取得
14 所有者の確定方法③ 公共利用のための行政作用(裁決等)の利用
第3 所在不明時の対応手段
15 所在不明の法人が登記名義である場合
16 所有者が所在不明の場合の法的手段① 公示送達
17 所有者が所在不明の場合の法的手段② 不在者財産管理人
18 所有者が所在不明の場合の法的手段③ その他
第4 登記上の問題への対応
19 登記上の休眠担保権の処理
20 表題部のみの登記やそもそも登記がない土地の所有者の確定
21 表題部所有者が特殊な場合の対応
22 相続登記がされていない場合の法定相続人の確定
23 令和3年改正不動産登記法による相続登記への影響
24 不在者財産管理人が遺産分割協議に加わった場合の必要書類

ケース編

第1章 所有者からの相談
第1 管理・処分の扱い
〔ケース1〕 空き地を放置しておくことの法的問題点は
〔ケース2〕 空き家を放置しておくことの法的問題点は
〔ケース3〕 空き家所有者の成年後見人の対応は
〔ケース4〕 寺や墓を処分したいときは
第2 共有持分の扱い
〔ケース5〕 一部の共有者で管理・処分したいときは
〔ケース6〕 共有持分を放棄、譲渡、取得したいときは
第3 借地と底地の扱い
〔ケース7〕 借地人が空き家を管理しないときは
〔ケース8〕 借地人が所在不明で空き家を管理しないときは
〔ケース9〕 底地人が所在不明のときは
〔ケース10〕 借地上の空き家を解体したときは

第2章 近隣からの相談
第1 空き家・空き地に関して
〔ケース11〕 草木の越境と塀の修理で困っているときは
〔ケース12〕 隣の空き家によって生活上の支障があるときは
〔ケース13〕 隣の空き家・空き地に導管を通してほしいときは
〔ケース14〕 所有者不明の隣の空き地を買いたいときは
〔ケース15〕 隣の空き地の問題を解決したいときは
第2 マンション(区分所有建物)に関して
〔ケース16〕 所有者不明住戸の管理費を回収したいときは
〔ケース17〕 所有者不明住戸がある場合に、組合の決議手続を進めたいときは
〔ケース18〕 所在不明住戸への立入りや動産処理をしたいときは
第3 共有私道に関して
〔ケース19〕 共有私道を使っている戸建てを購入したいときは
〔ケース20〕 所有者不明の共有私道を補修したいときは
〔ケース21〕 所有者不明の共有私道上の樹木を処理したいときは
〔ケース22〕 所有者不明の共有私道に導管を整備したいときは

第3章 相続に関する相談
〔ケース23〕 相続放棄をした後は
〔ケース24〕 遺産分割協議前に管理処分をしたいときは
〔ケース25〕 法定相続人の一部が所在不明の場合に遺産分割協議をしたいときは
〔ケース26〕 遺産分割や共有物分割のために価格評価が必要なときは
〔ケース27〕 遺産分割及び共有物分割で税金を検討するときは
〔ケース28〕 空き家の税金の特例を知って、処分や活用を考えたいときは

第4章 公共利用、公益実現に関する相談
第1 利用の促進
〔ケース29〕 所有者不明土地を公共の用途に使用したいときは
〔ケース30〕 耕作意思のない農地、所有者不明農地に困っているときは
〔ケース31〕 経営意思のない森林、所有者不明の森林に困っているときは
〔ケース32〕 空き家バンクをうまく運営したいときは
第2 空き家・空き地の放置
〔ケース33〕 自治体として空き家に対する有効な施策を講じたいときは
〔ケース34〕 所有者不明土地等の固定資産税等を徴収したいときは
〔ケース35〕 空家特措法に基づく特定空家の指定とその後の対応をしたいときは
〔ケース36〕 空き家解体の代執行をしたいときは
〔ケース37〕 自治体として空き地放置の問題に対応したいときは
〔ケース38〕 自治体が空き家・空き地に関する個人情報を収集、提供するときは

第5章 民間の利活用に関する相談
〔ケース39〕 国や自治体から補助や各種特例措置を受けたいときは
〔ケース40〕 空き家をリフォームしたいときは
〔ケース41〕 空き家・空き地の利活用のお金が心配なときは
〔ケース42〕 空き家や墓の整理ができないときは

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