建築プロジェクトで必須の法規チェックを効率化!2025年4月、建築関連法規における省エネ基準が大きく改正されました。これにより、建築設計や確認申請(オンライン)に求められる要件が一層厳格化され、法規チェックの重要性が増しています。本資料では、最新の法令・告示(他社文献一部含む)の中から実務に直結する要点をピックアップし、初心者からベテランの建築士まで幅広く活用できるように実践的に解説しています。
建築規制基準研究会
◆すばやく探せる!
その1 辞書を引くように検索できる
建築物の設計・確認申請業務を行う際に押さえておくべきキーワードを五十音順に配列してあります。
その2 索引で検索を強力サポート
知りたい項目を簡便に探せるよう、【法令別キーワード一覧】【五十音索引】を掲載し、検索機能を充実させています。
◆わかりやすいチェックリスト!
規制・基準などをチェックリストにまとめましたので、確認すべき事項がひと目でわかります。また、実務上の留意点を解説した「memo.」や理解を助ける図も掲載しています。
建築設計実務研究会 代表/戸田敬里(前公益財団法人 東京都防災・建築まちづくりセンター理事長、元東京都財務局建築保全部長、元東京都都市計画局建築指導部調査課長、元新宿区都市計画部長)
◆一戸建て・アパート・マンション等を設計する際の法規チェックが正確かつ迅速にできるよう表形式でチェック事項をまとめるとともに、難解な事項については、具体例を図で示してありますので、複雑な建築規制が一目で理解できます。
◆「民法」の相隣関係や「品確法」との相互の関連についても解説された実務書です。
住宅設計基準研究会 代表/横内伸幸(元大阪府建築主事)
◆住宅設計に欠かせない告示を網羅!
膨大な建築関係の告示から住宅設計に関するものを選別し、建築基準法の体系に沿って分類・整理しています。
◆根拠の特定や重要事項の確認が容易!
確認申請や設計業務で押さえておきたい告示の原文を抜粋し、実務上の留意点を解説しています。
◆信頼できる確かな内容!
建築法規に精通した行政経験者が、豊富な知見と実務経験を活かして執筆しています。
書名 | 建築関係規制・基準チェックの手引 | 図解 住宅設計基準マニュアル | 告示でわかる 住宅設計基準のポイント |
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サイズ | B5判 | B5判 | B5判 |
巻数 | 全1巻・ケース付 | 全3巻・ケース付 | 全1巻・ケース付 |
ページ数 | 1,546頁 | 3,806頁 | 1,100頁 |
定価 | 13,200円(税込) | 16,500円(税込) | 16,500円(税込) |
加除式電子版 | ご利用いただけます | ご利用いただけます | ご利用いただけます |
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・建築設計に関係する基準を定めた膨大な告示を取り上げ、概要を解説
・告示の要点や実務上の留意点を解説
・設計業務や確認申請に必要な重要告示を抜粋して掲載
加除式書籍は、法令・通達の改正や新しい事例の追加などにより、「台本」の内容に変更・補正の必要が生じた場合、該当部分だけを「追録」(有料)として発行させていただき、追録を加除(さしかえ)することで、常に最新の内容を保つことができます。
その都度新しい書籍を購入する必要がありません。
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