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導入事例2026年05月29日 就業規則の作成期間を大幅短縮!
AI時代を見据えた付加価値提案を実現するスマート規程管理活用法

社会保険労務士法人 WITH

従業員規模
4名
地域
岩手県
インタビューイー
代表 特定社会保険労務士 後藤真理子 様
WEBサイト
https://lassa-with.com/

導入サービス

スマート規程管理 スタンダードプラン

2022年1月

BEFORE • 顧客が独自で作成した規程をベースに一から作成しており、完成まで半年〜1年かかることもあった
• 重要な条文の抜け漏れがないか、規程ごとのチェックや横断的な確認作業に多大な労力を要していた
• 業務が属人的になりがちで、所内での分担や協力が難しかった
AFTER

• 充実した雛形をベースにカスタマイズする手法に変わり、作業時間が劇的に短縮された
• 規程の全体像や構成が整理されているため、条文の抜け漏れに気づきやすく、確認の手間が軽減された
• クラウド上で複数人がアクセスでき、スタッフとの確認作業や役割分担がスムーズにできるようになった
• スピーディな作成により、法改正に合わせたこまめな改定や助成金の提案など、顧客への付加価値提供につながった

INTERVIEW

岩手に拠点を置く社会保険労務士法人WITHは、コンサルティングや相談業務を軸に、就業規則の作成にも積極的に取り組んでいます。かつては厚生労働省の雛形を参考にするなど一から就業規則を作り上げていましたが、スマート規程管理(以下、スマキテ)の導入後、その作業時間は劇的に短縮。さらにスタッフとの共同作業も可能になり、業務の質と効率が大きく向上したといいます。代表の後藤真理子先生に、導入の経緯から現在の活用法、今後の展望まで伺いました。

経営者と伴走し、現場の課題を解決する

まず、事務所の概要や特徴についてお聞かせください。

開業登録をしたのが2009年ですので、今年で17年目になります。現在、私を含めて4名体制で業務を行っています。当事務所としては、手続きや給与計算を土台に、コンサルティングや相談業務を中心に手がけたいという思いが強く、就業規則の作成にも積極的に取り組んでいるのが特徴です。
労務管理の課題は、やはり経営者の方から直接お話を伺うことでリアルに見えてくるものです。現場のリアルな課題やお悩みをヒアリングして一緒に解決していくことに、社労士としての面白さを感じています

就業規則の作成案件は、近年増えているのでしょうか

最近は就業規則の作成だけをスポットで依頼されるケースも増えています。働き方改革の流れや労使トラブル等の増加もあり経営者がコンプライアンス重視の意識が高まっていますし、助成金の申請でも就業規則が整っていないとそもそも申請できないといった事情もあります。就業規則を作るという業務を事業の中核に据えないと、仕事の発展性がないという状況になってきていると感じています。

就業規則作成にかかる膨大な時間を削減し、生産性を向上させるために

スマキテ導入前、就業規則の作成業務においてどのような課題がありましたか。

当初は、厚生労働省の雛形を参考にしたり、事業所の担当者が独自に作成し、さらに年数が経過した古い就業規則をベースにするなど、顧問先担当者と半年から1年という時間をかけて一から作り上げていくような進め方でした。そうすると、総合的なチェックに非常に手間がかかります。住宅の建設にあてはめると、土地の整備から設計、基礎、柱立てまで全部一人でやっているような状態です。当然、今振り返ると生産性が悪く、作成そのものに多大な時間と労力を奪われていることが大きな課題でした。

スマキテの導入に至った経緯や決め手を教えてください。

新日本法規出版の営業の方から、実際のデモ画面を見せてもらったのがきっかけです。私自身、かつてIT系の仕事をしていたこともあり、新しいツールには比較的抵抗がなく「やってみたら面白そうだな」と感じました。他社のツールも検討しましたが、新日本法規出版という信頼性の高さと、営業の方から製品について丁寧に説明してもらえたことが導入の大きな決め手となりました。

作成期間が「1週間から1日」へ! 顧客への助成金提案も活発に

現在のスマキテの利用状況について教えてください。

就業規則の依頼をいただいたら、スマキテを用いてできるだけ速やかにたたき台を提示するようにしています。
今までは土台から家を建てるような作り方でしたが、スマキテ導入後は「顧客がイメージしやすいよう完成度の高いモデルを早い段階で提案し、お客さまのニーズに合わせて手を加えていく」というカスタマイズの作業に変わりました。スマキテの充実した雛形をベースにすることで、条文の抜け漏れにも気付きやすくなりました。
これにより、以前は1週間ほどかかっていた作業が、詰めてやれば1日で終わるほどに大幅な時間短縮が実現しています。また、クラウド上で複数人がアクセスできるため、私がメインで作成し、スタッフにチェックをお願いするといった役割分担ができるようになったのも大きなメリットです。

時間短縮によって、どのような変化やメリットがありましたか。

就業規則をこまめに見直す習慣をお客さまに提案できるようになりました。法改正や賃金制度の変更などがあればすぐに修正するという流れを作ることで、お客さまとしても就業規則の変更に対する抵抗がなくなります。その結果、助成金の提案などがしやすくなり、お互いの関係性が深まっていくという好循環が生まれています。
就業規則は「作って終わり」になりがちですが、時代に合うものにアップデートしていくことや企業の実態に合わせた規程にするなど踏み込んだ提案ができるようになったのは大きいですね。

AI時代を見据え、スマキテを武器に付加価値の提供を

スマキテはどのような社労士におすすめの製品だと思いますか?

「就業規則をしっかり作りたい」という方ならどなたにもおすすめです。私の印象では、スマキテはどちらかというと”玄人好み”なところがあり、他のツールと比べると少しハードルが高いように感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実際に使ってみると非常に奥が深く、使えば使うほどその楽しさに気づけるツールだと思います。
また、私たちが所属する岩手エリアでもそうですが、就業規則の作成、改定を積極的にご提案されていない先生も実は結構いらっしゃるようです。しかし、私はこれからの時代、就業規則の作成は社労士にとって当たり前の仕事になり、そこから業務がどんどん広がっていくようになると確信しています。だからこそ、同じ岩手でご活躍されている先生方、特に規程作成が未経験の若い方や新人の方にこそ「積極的に就業規則作成にチャレンジしてください。困ったときにはスマキテという強力な武器があるんだよ」とお伝えしたいです。

最後に、今後の事務所の展望や、スマキテに期待することをお聞かせください。

就業規則は中小企業にとってもトラブルの予防や、採用・定着の強化においても「作成が当たり前」の時代になりつつあり、いずれAIに取って代わられる部分も出てくるでしょう。だからこそ我々社労士は、その先の展開を見据えなければなりません。
当事務所としては、労務監査の分野や、ビジネスと人権の取り組みに向けての指導や助言などにも対応していきたいと考えています。スマキテに関しても、法律だけでなく、最新の判例を反映した文言に修正してくれるようなAI機能や、多言語化への対応に期待しています。今後も便利なツールを使いこなしながら、社労士としての付加価値を高めていきたいですね。

スマート規程管理

企業の規程作成・更新業務でお悩みを抱える社会保険労務士の方へのソリューション。条項の解説や、AIによるレビューアシスト機能で規程の作成・管理・編集業務を一元化するクラウド型規程管理サービスです。

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