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導入事例2026年09月25日 経験値の差は「確かな」一次情報へのたどり着き方の違い -「LEGAL CONNECTION」がもたらす税務リサーチ革命

杉山会計事務所

従業員規模
2名
地域
東京都
インタビューイー
代表税理士・行政書士 杉山靖彦 先生
WEBサイト
https://ysk.gr.jp/

導入サービス

LEGAL CONNECTION 税務・会計パッケージ

2026年7月

BEFORE ・数十冊の紙の書籍から探す「時間」のロスと、書棚が圧迫される「場所」のコスト
・ベテランと若手の本質的な差である「どの本に情報があるかという」情報到達に時間がかかる
・賠償リスクが高まる現代において、曖昧な情報や生成AIのハルシネーション(誤回答)を鵜呑みにできない
AFTER

・専門書やバックナンバーを一瞬で横断検索でき、スマホ・PCから目的の一次情報へ直感的にアクセス
・「頭の中のインデックス」をデジタルで即座に補填し、経験年数を問わず迅速なリサーチを実現
・生成AIのハルシネーションを回避するためのダブルチェック体制の構築が可能になった

INTERVIEW

元マイクロソフトのプロダクトマネージャーという異色の経歴を持ち、タリーズコーヒーの創業期やセールスフォース・ジャパンの日本法人設立、数々のIT・IPO支援を手掛けてきた杉山靖彦先生。 神楽坂で親子二代にわたり税理士事務所を営み、長年にわたりIT・AIをフル活用した業務効率化を自ら実践されています杉山先生は、従来の紙の書籍が抱えていた「アップデートの手間」や「場所の制約」といった物理的コストに課題を感じ「LEGAL CONNECTION」を導入されました。 本インタビューでは、税理士業務におけるリサーチの限界をデジタルで突破し、生成AI時代のハルシネーションを回避するための確実なチェック体制の構築など詳しく伺いました。

リサーチ業務のボトルネック。ベテランと若手の経験値差から生まれる「情報のたどり着き方」

税務の最前線で先進事例を扱われてきた杉山先生ですが、情報収集においてどのような課題を感じていらっしゃいましたか。

何よりも、従来の紙の書籍の非効率さにはずっと強い課題を感じていました。
何十冊もの書籍から「目的のページ」を探すのは「時間」もかかりますし、書棚の占有スペース⋯いわゆる「場所」にも莫大なコストがかかります。

感じていた経験値の違いから生じる「情報へのたどり着き方」の差

また、「情報へのたどり着き方」の差にも課題を感じていました。
よく「ベテランと若手は経験値が違う」と言われますが、その正体は「知識を丸暗記しているかどうか」ではありません。
「あの情報はあの本に書いてあった」「確か去年の夏のあの雑誌にこの解釈が載っていたはずだ」という、情報の「インデックス」だどれだけ頭の中に蓄積しているか・・なのです。
経験値のある先生方は、何か複雑な案件が発生した際に「あの通達だな」「あの解説だな」と頭の中のインデックスを頼りに、スムーズに情報のある場所にたどり着くことができます 。一方で、実務経験が浅い特に若い世代の方には、頭の中のインデックスが決定的に不足しています 。そのため、過去の情報や書籍のバックナンバーなどをひっくり返し、見つかるかどうかもわからない情報を探し続けるという、膨大で非効率な時間を費やすことになります。この「情報のたどり着き方(ルート)を知らない」ことこそが大きなボトルネックだと感じています。

「LEGAL CONNECTION」横断検索で『頭の中のインデックス』をデジタル化

「LEGAL CONNECTION」を導入されたことで、どのような変化が生まれましたか。

一言で表すなら、「インデックス」を持って歩けるようになり、業務効率が劇的に変化しました。
リーコネによって、新日本法規出版の専門書や解説、過去のバックナンバーがすべてデジタル化され、スマホやPCから一瞬で横断検索できるようになりました。これは、若い世代が何年もかけて蓄積しなければならなかった「情報のインデックス」を、デジタルというテクノロジーによって一瞬で補填できることを意味します。
読むプロセスやそれを読んで理解・判断する力自体は、若手もベテランも実は変わりません。変わるのは「情報へたどり着くスピード」だと思います。

「LEGAL CONNECTION 税務・会計パッケージ」は信頼の加除式書籍の「横断検索・閲覧」から速報性の高い「ナレッジ情報」など業務を支える機能・コンテンツが豊富に利用可能。

進化する生成AI。その回答を信頼の一次情報でファクトチェックする『最後の砦』

AIの進化が急速に進む現代において、杉山先生はAIと「LEGAL CONNECTION」の関係性をどのように捉えていらっしゃいますか。

今後、税務実務において最も重要になるのは、「AIが出した答えが本当に正しいのかを、リーコネという信頼のデータベースでファクトチェック(裏付け・エビデンス確認)する」というワークフローです。
AIは非常に便利なツールで、働き方を大きく変えますが、同時に「ハルシネーション(もっともらしい嘘)」のリスクを常に孕んでいます。AIが提示した処理や回答の裏付けとなる「判例」や「通達」、「専門解説」を「LEGAL CONNECTION」で引き、人間が最終確認・修正を施すプロセスは絶対に省略できません。すべてをAIに丸投げすることは不可能ですし、それができてしまえば税理士という存在価値そのものが不要になってしまいます 。 AIの進化によって情報へのアクセスが加速したからこそ、信頼性の高い「一次情報」に直感的にアクセスできるリーコネのようなツールが、ファクトチェックの「最後の砦」としてますます不可欠になると確信しています。

悩める若手税理士へ。顧問先と最強のパートナーシップを構築するためにどうすべきか。

最後に、情報へのたどり着き方に悩みを感じている税理士の先生方に向けてメッセージをいただけますでしょうか。

若い方こそ、「1日でも早く導入すべきである」と強く伝えたいですね。
経験の浅い若い方には「インデックス(経験値)」が足りていません。その足りないインデックスを、リーコネを導入することで「お金で確実にカバーできる」のですから、これほど心強い投資はありません。
また、現代の税理士を取り巻く環境は、昔に比べて格段に「賠償リスク」が高まっています。 かつてのように「先生が言ったことだから」と曖昧に済まされる時代ではなく、万が一指導が間違っていた場合、税理士自身の法的・金銭的責任が極めて厳しく追及されます 。自分自身の過失リスクを回避し、身を守るためにも、「本当にこの処理で間違いないか」を信頼性の高いデータベースで事前にダブルチェックする防衛体制が不可欠です。これは、単なる税理士自身の「リスク回避」にとどまりません。それは、顧問先に対して「確かな安心と確実なメリット」を提供する最強のパートナーシップ構築となります。それを「LEGAL CONNECTION」がサポートしてくれることを強く伝えたいです。

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