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導入事例2026年07月22日 AI時代に高度化する労務相談にも迅速対応! 地方密着型事務所を支える情報量とコストパフォーマンス

AI時代に高度化する労務相談にも迅速対応! 地方密着型事務所を支える情報量とコストパフォーマンス

従業員規模
10名
地域
岐阜県
インタビューイー
特定社会保険労務士 北川由幸 先生
WEBサイト
https://www.kitagawasyakaihokenroumushi-takayamashi.com/

導入サービス

LEGAL CONNECTION 人事・労務パッケージ

2024年8月

BEFORE • 地方の事務所では情報が不足しがちで、研修受講のため岐阜市・名古屋市・東京まで足を運んで情報収集していた
• 複雑な相談は調べきれず、その都度専門書を購入するため書籍代がかさんでいた
• インターネット上の情報は信頼性に欠けるものも多く、裏付けの確認にさらに時間がかかっていた
AFTER

• キーワード検索で必要な事例に素早くたどり着けるようになり、リサーチ時間が半分程度に短縮された
• LEGAL CONNECTIONの圧倒的な情報量で、根拠を示したわかりやすくかつ迅速な相談対応が可能になった
• 記憶が曖昧になっていた分野の知識も素早く補え、幅広い相談に自信を持って即答できるようになった

INTERVIEW

岐阜県高山市で昭和41年から続く歴史ある北川社会保険労務士事務所。地域密着型で幅広い業務に対応する同事務所では、近年複雑化する労務相談への対応や、法改正・最新情報のアップデートに課題を抱えていました。LEGAL CONNECTIONの導入により、リサーチ業務の効率化や顧客対応の迅速化をどのように実現したのか、岐阜県社会保険労務士会の会長も務める北川由幸先生にお話を伺いました。

昭和41年創業、飛騨高山で地域に寄り添い続ける老舗事務所

まずは、貴事務所の特徴や強みについて教えてください

当事務所は昭和41年から続く歴史の長い事務所で、私は2代目になります。先代は労働基準監督官を務めた後、まだ社労士制度がない時代から労働保険事務組合をスタートさせました。
現在は私を含めて社労士が4名、職員全体で10名体制で運営しています。高山市という土地柄、業種を絞ったり特定の業務に特化したりすることは難しいため、基本的には「頼まれたことは何でもやる」という地域密着型のスタイルで日々の業務に取り組んでいます。

北川先生は岐阜県社会保険労務士会の会長も務められていますね

会長を務めて今年で6年目になります。岐阜県会はおかげさまで会員が600名を超えており、若手の育成や社労士の知名度向上に力を入れています。
社労士業界も、今はデジタル化やAIへの対応を進めなければいけない時代です。私が社労士登録をしたのは平成13年ですが、当時手書きだった書類は電子申請に変わりました。一方で、デジタル化についていくのが大変な先生もいらっしゃいます。社労士の知名度が上がり依頼が増えるほど、知識のブラッシュアップも欠かせません。情報をどう入手するか、複雑な問題にどう対応していくかは、私自身の日々の悩みであると同時に、会員の皆さんに共通する課題でもあると感じています。

地方の情報格差と、かさむ書籍代

LEGAL CONNECTION導入前は、リサーチ業務においてどのような課題がありましたか?

地方にいると、どうしても最新の情報が不足しがちです。昔は情報を得るために、岐阜や名古屋、ときには東京まで研修を受けに行くこともありました。高山から岐阜までは高速道路を使っても2時間ほどかかりますから、時間もコストも相応にかかります。
また、業務に必要な知識を補うために、新日本法規出版の加除式書籍をはじめ、さまざまな専門書を何冊も購入していました。しかし、複雑な事案になると加除式だけでは調べきれないこともあり、その都度新しい本を買うため書籍代がかさんでいました。必要な資料を探して本棚から出し、コピーをとってまた戻すというアナログな作業も負担に感じていました。
近年ではインターネットも使うようになりましたが、ネット上の情報は正確性が怪しいものも多く、裏付けのためにさらに調べ直すという手間もかかっていましたね。

複数の加除式購読をひとつに。コストと圧倒的な情報量が導入の決め手に

LEGAL CONNECTIONを導入された決め手は何だったのでしょうか?

率直に言えば、コストパフォーマンスです。それまで複数の加除式書籍を定期購読していましたが、LEGAL CONNECTIONにまとめたほうが安く済むことがわかりました。コストを抑えながら、これまで以上に膨大な情報へアクセスできるようになるわけですから、これはありがたいなと。他社のサービスも併用していますが、 LEGAL CONNECTIONの情報量は圧倒的だと感じています。

はじめて操作されたときの印象はいかがでしたか?

加除式書籍の場合、まず目次を見て、あたりをつけてページをめくり、「この事例なら合うな」と探していく作業でした。一方、LEGAL CONNECTIONでは、 キーワードを入れて検索すれば、関連する事例が一気に出てきて、その中から選べます。これなら楽になりそうだと感じましたね。
以前から加除式書籍に付属するCD-ROMを更新しながら活用していたので、デジタルで調べることへの抵抗はありませんでした。

AI時代の労務トラブルに根拠ある説明で応え、顧客からの信頼を獲得

実際に導入されてみて、業務はどのように変わりましたか?

リサーチにかかる時間が圧倒的に短縮されました。体感として、調べる時間はこれまでの半分程度になったと思います。資料の提供も、昔はコピーして郵送していたので回答するまで1日がかりの仕事でしたが、今は調べたその日のうちに回答までたどり着けます。
最近は労働者側もインターネットや生成AIで法律を調べて、「会社は間違っている」と自信満々に意見をぶつけてくるケースが増えました。このような相談を顧客である企業の社長や事務員さんから受けた際には、労使双方に根拠を持って説明するための確実に信頼できる資料が必要になります。
こうしたシーンにおいて、LEGAL CONNECTIONなら解説とあわせて根拠となる法令・通達までワンストップで確認できるので、お客さまへの説明が非常にしやすくなりました。図解も入っていてわかりやすいので、説明もスムーズです。お客さまからは「もう回答が来た」と驚かれることもあり、迅速な対応が信頼につながっていると感じますね。実は今日も、3件ほどの相談についてLEGAL CONNECTIONで根拠を確認し、お客さまに回答したところです。

また、長く社労士をやっていると「昔やったことがあるけれど、細かい要件を忘れてしまった」ということもあります。たとえば先日も「16歳の年少者を雇いたい」という相談があったのですが、すぐに検索して正確なルールを確認し、即答することができました。自分の知識をブラッシュアップし、補完してくれるツールとして非常にありがたいですね。

「人」に寄り添う社労士業務を支える武器として

LEGAL CONNECTIONは、どのような方におすすめのサービスだと思いますか?

私たちのような中小規模で、顧客からの労務相談を多く受けている事務所にはぴったりだと思います。
また、若手の社労士にも強くおすすめしたいです。実務の現場では、試験勉強の知識だけでは対応できない複雑な相談がたくさん寄せられます。LEGAL CONNECTIONでさまざまな事例や法令を読み込むことで知識が身につき、自分自身の成長にもつながるはずです。一人で開業されている先生なら、周りに相談できる人がいないぶん、相談相手の役割を果たしてくれる面もあると思います。

最後に、今後の展望やLEGAL CONNECTIONへの期待をお聞かせください。

AIが発展していくなかで「社労士の仕事が奪われるのでは」という不安の声もあります。しかし、社労士は「人」を相手にする仕事です。法律だけで簡単に割り切れない複雑な人間関係や悩みのあいだに立ち、例外事項も踏まえてうまく取り持つ役割は、これからも必ず求められます。
そうした人に寄り添う対応を迅速に行うためには、確かな情報という”武器”が必要です。新日本法規出版には、今後もさらに事例やコンテンツを拡充し、労使の複雑な悩みに向き合う社労士の心強いパートナーとしてサービスを進化させていってほしいと期待しています。

LEGAL CONNECTION

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