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会計ニュース2024年02月08日 会計士協会、上場承認前届出における監査の考え方示す 事後判明事実の影響による財務諸表の修正に係る監査とは異なる

速報 News Wave

 日本公認会計士協会は2月5日、監査基準報告書700周知文書第2号「株式上場承認前に有価証券届出書を提出する場合における監査報告書の発行に関する周知文書」を公表した。令和5年9月15日公布の改正企業開示府令を踏まえたもの。新規上場申請会社が承認前届出書を提出する方式を採用して 上場承認日に訂正届出書を提出する場合、監査人は 当該訂正届出書に対して上場承認日近傍における日付で新たに監査報告書を発行することとなるが、監査基準報告書560「後発事象」等が対象としている、事後判明事実の影響による財務諸表の修正若しくは開示に係る監査等とは異なるものであるとしている。

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