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2022年10月26日 更新
渡邉 定義わたなべ さだよし
税理士
略歴・経歴
昭和31年大分県(佐伯市)生まれ。立命館大学法学部卒業。
昭和55年東京国税局採用後、主に資産税事務に従事。国税庁長官官房、東京国税局国税訟務官室、国税不服審判所(本部)、国税庁資産税課、国税庁資産評価企画官室、麻布税務署副署長、東京国税局査察部、東京国税局調査部、杉並税務署長、東京国税局資産課税課長などを経て、首席国税庁監察官、熊本国税局長を最後に平成28年7月退官。
同年8月税理士登録(現在東京税理士会麹町支部所属)。
[主な著書]
・『税務担当者と実務家のための相続税・贈与税体系財産評価』(共著)(大蔵財務協会、2021年)
・『図解・表解財産評価ハンドブック』(監修)(中央経済社、2021年)
・『二訂版非上場株式の評価実務ハンドブック』(編著)(大蔵財務協会、2020年)
・『相続税の実務と対策』(編著)(第一法規、2020年)
・『図解・表解小規模宅地等の特例判定チェックポイント』(監修)(中央経済社、2019年)
・『Q&Aと事例でわかりやすく解説名義財産をめぐる税務』(編著)(大蔵財務協会、2019年)
・『相続税更正の請求』(編著)(新日本法規出版、2019年)
・『相続税・贈与税のための土地評価の基礎実務』(編著)(税務研究会出版局、2018年)
・『相続税・贈与税体系基礎から学ぶ「財産評価」』(共著)(大蔵財務協会、2006年)
・『問答式税理士法の実務』(共著)(大蔵財務協会、2004年)
・『相続税・贈与税土地評価Q&A』(共著)(大蔵財務協会、2001年)
その他、『詳解資産税務事例』(加除式)(第一法規)等多数執筆。
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