コラム2009年06月01日 【編集部レポート】 平成21年1月期のゴーイング・コンサーン注記は3社(2009年6月1日号・№308)
平成21年1月期のゴーイング・コンサーン注記は3社
本誌、全国の証券取引所について調査
東京証券取引所などの5証券取引所およびジャスダック証券取引所に上場している企業の平成21年1月期決算会社のうち、3社の監査報告書において、継続企業の前提(いわゆるゴーイング・コンサーン)に関する注記の追記情報が付されたことがわかった(下掲参照)。なお、不適正意見や意見不表明はなかった。
3期連続の注記も
東京証券取引所では、平成21年1月期決算会社25社のうち、ナイガイ、東栄住宅の2社の監査報告書に継続企業の前提に関する注記の追記情報が付された。
ナイガイについては、継続する営業損失およびマイナスの営業キャッシュ・フローの状況が注記理由となっている。また、東栄住宅については、重要な営業損失、経常損失、当期純損失を計上しているほか、今後の経営計画の達成状況によっては借入金の返済や新たな資金調達が困難になる可能性があることが注記理由となっている。なお、ナイガイについては、2期連続の注記となった。
大阪証券取引所では、平成21年1月期決算会社12社のうち、デジタルデザイン1社の監査報告書に継続企業の前提に関する注記の追記情報が付された。
デジタルデザインについては、継続する営業損失の計上などが注記理由となっている。また、3期連続の注記となっている。

本誌、全国の証券取引所について調査
東京証券取引所などの5証券取引所およびジャスダック証券取引所に上場している企業の平成21年1月期決算会社のうち、3社の監査報告書において、継続企業の前提(いわゆるゴーイング・コンサーン)に関する注記の追記情報が付されたことがわかった(下掲参照)。なお、不適正意見や意見不表明はなかった。
3期連続の注記も
東京証券取引所では、平成21年1月期決算会社25社のうち、ナイガイ、東栄住宅の2社の監査報告書に継続企業の前提に関する注記の追記情報が付された。
ナイガイについては、継続する営業損失およびマイナスの営業キャッシュ・フローの状況が注記理由となっている。また、東栄住宅については、重要な営業損失、経常損失、当期純損失を計上しているほか、今後の経営計画の達成状況によっては借入金の返済や新たな資金調達が困難になる可能性があることが注記理由となっている。なお、ナイガイについては、2期連続の注記となった。
大阪証券取引所では、平成21年1月期決算会社12社のうち、デジタルデザイン1社の監査報告書に継続企業の前提に関する注記の追記情報が付された。
デジタルデザインについては、継続する営業損失の計上などが注記理由となっている。また、3期連続の注記となっている。

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