会計ニュース2013年02月07日 10月期決算、循環取引などで2社に重要な不備の開示 訂正有価証券報告書等を提出
内部統制報告書を提出した10月期決算法人(1月末までに提出した40社が対象)のうち、重要な不備がある旨を開示した企業は京王ズホールディングスとオリバーの2社であることが本誌の調べで明らかとなった。オリバーについては、循環取引を継続的に行っていたことがわかり、訂正有価証券報告書等を提出したことなどが理由として挙げられている。
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