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会計ニュース2025年01月30日 適時開示資料の英文開示はプライム上場企業の59.2% 東証、決算短信は93.8%が英文開示

速報 News Wave

 東京証券取引所が1月22日に公表した英文開示実施状況調査結果(2024年12月末時点)によると、プライム市場における英文開示を実施している上場会社の割合は99.0%(前年末比+0.8ポイント)に上昇したことが明らかとなった。また、プライム市場の資料別の英文開示実施率をみると、決算短信は93.8%(同+2.1ポイント)、IR説明会資料は76.4%(同+5.0ポイント)、適時開示資料は59.2%(同+7.1ポイント)となっている。
 なお、東京証券取引所では、プライム市場の上場会社に対し、2025年4月以降、決算情報及び適時開示情報について、日本語と同時の英文開示が義務化されることになる。

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