会計ニュース2003年12月01日 会計士2次論文試験、来年は1月遅れの日程で(2003年12月 1日号・№045) 中間監査ピーク後に監査法人への採用が決まる日程に
会計士2次論文試験、来年は1月遅れの日程で
中間監査ピーク後に監査法人への採用が決まる日程に
公認会計士審査会は11月20日、平成16年公認会計士試験第2次試験の施行に関する公告を行った。
これによると、平成16年公認会計士試験第2次試験の短答式試験は5月30日、論文式試験は8月24日から3日間の日程で施行されることとなる。なお、合格発表は短答式試験が6月25日、論文式試験が11月8日を予定している。
短答式については例年どおりの日程だが、論文式試験については例年7月末に試験を実施し10月上旬に発表を行っていたことから、試験実施日及び合格発表日ともに1ヶ月ほど遅れた日程となる。

中間監査ピーク後に監査法人への採用が決まる日程に
公認会計士審査会は11月20日、平成16年公認会計士試験第2次試験の施行に関する公告を行った。
これによると、平成16年公認会計士試験第2次試験の短答式試験は5月30日、論文式試験は8月24日から3日間の日程で施行されることとなる。なお、合格発表は短答式試験が6月25日、論文式試験が11月8日を予定している。
短答式については例年どおりの日程だが、論文式試験については例年7月末に試験を実施し10月上旬に発表を行っていたことから、試験実施日及び合格発表日ともに1ヶ月ほど遅れた日程となる。

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