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会計ニュース2004年05月14日 東急電鉄が減損会計を早期適用、減損見込額は約876億 ハウスやポッカも早期適用を公表

 決算発表が相次いだ5月14日、「固定資産の減損会計に係る会計基準」を早期適用する会社もいくつか見受けられた。今3月期より「固定資産の減損会計に係る会計基準」を早期適用する旨公表した東京急行電鉄株式会社(東証一部上場)では、87,613百万円の減損損失額を見込んでいる。
 同日に早期適用を表明したハウス食品株式会社(東証・大証第一部上場)では減損処理見込額として5,392百万円を見込んでいる。また、株式会社ポッカコーポレーション(東証・名証第一部上場)では、減損処理見込額として連結で約510百万円、単体で約480百万円を見込んでいる。なお同社では、遊休不動産の売却損を連結で約4,650百万円、単体で約4,600百万円計上することも見込んでいる。

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