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コラム2013年10月21日 【今週の専門用語】 錯誤(2013年10月21日号・№520)

錯誤  いわゆる“勘違い”や“思い違い”のこと。錯誤は、①表示の錯誤、②内容の錯誤、③動機の錯誤の3つに分類される。たとえば、本来であれば1万ドルと書くところを“勘違い”により1万円と書いてしまったようなケースは、①表示の錯誤に該当する。民法95条では、意思表示は、法律行為の要素に錯誤があったときは、これを無効にすると規定されている。ただし、意思表示者に重大な過失があったときは、その契約は有効となる(同条ただし書き)。

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