会社法ニュース2005年08月29日 デジタルガレージが事前警告型買収防衛策を導入へ 新株予約権を活用
ジャスダック上場のデジタルガレージは8月29日、株主総会の承認を受けることを前提に、新株予約権を活用した企業価値防衛策を導入することを明らかにした。20%超の買収者が現れた場合、全株主に対して新株予約権を1個割当てるというもの。防衛策については、社外監査役や弁護士などから構成される特別委員会の勧告を最大限尊重した上で取締役会が決定する。
http://www.garage.co.jp/ir/pdf/050829_7.pdf
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