コラム2017年12月11日 【かこみコラム】 筑波税法研究会20周年記念大会、品川名誉教授が基調講演(2017年12月11日号・№718)
筑波税法研究会20周年記念大会、品川名誉教授が基調講演
筑波税法研究会は12月2日、20周年記念大会を茗渓会館(文京区大塚)で開催した。筑波税法研究会は租税法の研究等を目的として平成9年4月に設立されたもので、平成29年11月までに194回の研究報告が開催されている。筑波税法研究会会員や関係者などが多数参加した20周年記念大会では、筑波税法研究会前事務局長の坂部達夫税理士と現事務局長の関根美男税理士が20年のあゆみ(歴史)を発表したほか、品川芳宣筑波大学名誉教授が「節税・租税回避と否認規定」をテーマとした基調講演を行った。

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