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会計ニュース2003年10月01日 減損損失を認識しなかった場合の開示の取扱いはまとまらず ASB・減損会計適用指針案について検討

 企業会計基準委員会(ASB)の減損会計専門委員会が9月30日に開催され、「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」案について検討した。減損会計基準を初めて適用した事業年度においては、減損損失を計上していなくても、全般的な資産のグルーピングの方針を注記することは妨げないとの文言を入れる案などが明らかにされたが、最終的にはまとまらず、企業会計基準委員会で決定されることになっている。なお、適用指針については、遅くとも11月上旬には公表する運びとなっている。

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