コラム2025年10月06日 かこみコラム 民間の平均給与、過去最高の「478万円」(2025年10月6日号・№1093)
民間の平均給与、過去最高の「478万円」
国税庁が9月26日に公表した「令和6年分民間給与実態統計調査結果」によると、平均給与は478万円(前年比+3.9%)と、昭和24年の統計開始以降、過去最高を記録したことが分かった。男女別に見ても、男性587万円(同+3.2%)、女性333万円(+5.5%)といずれも過去最高であった。平均賞与は75万円(同+4.5%)であり、下落していた昨年から一転し、2年ぶりに増加へと転じている。
また、民間の給与所得者数は6,077万人(前年度比+0.2%)で、給与の総額は241兆4,388億円(同+3.7%)と、どちらも過去最高であった前年を上回った。その一方で源泉徴収された所得税額は、定額減税の影響もあり11兆1,834億円(同▲6.9%)と前年より減少している。
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