会社法ニュース2026年06月11日 上場株式配当を保険料に反映する改正健康保険法が公布 施行は公布から5年以内
速報 News Wave
上場株式の配当等の金融所得を保険料の算定や窓口負担割合等の判定に反映させる仕組みを盛り込んだ健康保険法等の一部を改正する法律が6月5日に公布された。対象となる医療制度は、後期高齢者医療制度(75歳以上の高齢者が対象)である。金融所得の把握方法については、本人の確定申告の有無に関係なく、金融機関等に対し税務署長に提出が義務付けられている法定調書を、保険者(後期高齢者医療広域連合)へオンライン提出する義務を課すこととする。施行は法律の公布の日から起算して5年を超えない範囲内において政令で定める日とされている。
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