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株式会社 日本経営税務法務研究会 編集
山本 守之 編著
●関連会社や役員との取引において、取引価額や形態が税務上適正であるかの判断を示した判例・裁決例を厳選し、取引の内容により分類・整理した事例解説集です。
●各事例では、事案の概要と当事者の主張を紹介して争点を明確にし、裁判所・国税不服審判所の判断について結論とポイントを簡潔にまとめ、実務への影響についてコメントしています。
●近年話題になったIBM事件や日産自動車事件をはじめ、情報公開請求による非公開裁決例も取り上げています。
小林幸夫・佐藤敬秀 監修 鳥飼重和 編著 鳥飼総合法律事務所 著
●実務で取り扱われる文書に係る印紙税の課否判断を正確に行う上で有益となる印紙税法の解釈及びあてはめの仕方を、具体例を交えつつ解説し、印紙税法の基礎知識及びその知識を実務で応用的に活かす方法について、言及しています。
●納税者から実際になされた相談を踏まえ、実務上、問題となることが多い論点、納税者が疑問を抱くことが多い論点について厚く解説しています。
●「法的思考が身に付く 実務に役立つ印紙税の考え方と実践」の続編です。
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