会計ニュース2004年01月28日 ASB・「役員賞与の会計処理に関する当面の取扱い(案)」を公表 役員賞与は商法269条による決議を前提に費用処理へ
企業会計基準委員会(ASB)は1月28日、実務対応報告公開草案第12号「役員賞与の会計処理に関する当面の取扱い(案)」を公表した。2月23日までコメントを募集している。今回から匿名によるコメントは受け付けないこととなった。
これは、役員賞与につき商法269条による決議を前提に費用処理を求めるもの。もっとも、従来どおりの利益処分による会計処理も認めている。
詳細はこちら
http://www.asb.or.jp/j_ed/bonus/bonus.html
また、会計処理等の詳細についてはこちら
http://www.e-hoki.com/ta/ta.php?act=news_view&news_id=1232&ti=5
これは、役員賞与につき商法269条による決議を前提に費用処理を求めるもの。もっとも、従来どおりの利益処分による会計処理も認めている。
詳細はこちら
http://www.asb.or.jp/j_ed/bonus/bonus.html
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