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税務ニュース2004年11月18日 地方税もインターネットで申告可能! 来年2月から大阪府などでスタート

 地方税電子化協議会は11月15日、インターネットで電子申告ができるシステム(eLTAX:エルタックス)を来年の2月から開始することを明らかにした。対象となるのは、法人都道府県民税・法人事業税。岐阜県、大阪府、兵庫県、和歌山県、岡山県、佐賀県でスタートし、順次、拡大していく。利用届出の受付は1月21日から。また、平成18年1月からは13の政令指定都市で電子申告が可能になり、法人市長村民税・固定資産税(償却資産)の申告手続きが可能になる。なお、平成19年度末までには電子納税も可能にする予定だ。
 電子申告を利用するには、納税者(又は税理士等の代理人)がエルタックスのホームページから電子証明を添付し、利用届出を提出。ID・パスワードを交付してもらい、申告に利用するソフトウェア(民間の会計ソフトも可能)をダウンロードし、電子申告を行うことになる。

http://www.eltax.jp/index.html

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