会計ニュース2005年11月24日 会計士協会・農業信用基金協会監査契約書及び監査約款のひな型を公表 平成17年４月１日以後から法定監査が導入
日本公認会計士協会は11月21日、非営利法人委員会研究報告第14号「農業信用基金協会監査契約書及び監査約款のひな型」を公表した。平成16 年６月18 日付けの農業信用保証保険法の改正（平成16年法律第107号）により、平成17 年４月１日以後開始する事業年度から、農業信用基金協会に対する公認会計士又は監査法人による法定監査が導入されたことに伴うもの。農業信用基金協会の監査契約書及び監査約款のひな型が示されている。
http://www.jicpa.or.jp/technical_topics_reports/015/015-20051109-01.html
http://www.jicpa.or.jp/technical_topics_reports/015/015-20051109-01.html
当ページの閲覧には、週刊T&Amasterの年間購読、
及び新日本法規WEB会員のご登録が必要です。
週刊T&Amaster 年間購読
新日本法規WEB会員
試読申し込みをいただくと、「【電子版】T&Amaster最新号1冊」と当データベースが2週間無料でお試しいただけます。
人気記事
人気商品
-
-
団体向け研修会開催を
ご検討の方へ弁護士会、税理士会、法人会ほか団体の研修会をご検討の際は、是非、新日本法規にご相談ください。講師をはじめ、事業に合わせて最適な研修会を企画・提案いたします。
研修会開催支援サービス -
Copyright (C) 2019
SHINNIPPON-HOKI PUBLISHING CO.,LTD.