資料2019年02月06日 【税務資料】 税務大学校論叢(第91号~第94号)に収録した論文を掲載しました
税務大学校論叢(ろんそう)
税務大学校論叢(税大論叢)には、当校研究部教授等が執筆した租税・税務会計等に関する研究論文、判例研究、租税資料紹介等が収録されています。また、税大論叢は非売品ですが、国立国会図書館及び租税理論に関する研究を行っている研究機関や大学図書館等に配付しています。
なお、過去の税大論叢に収録されている論文は、「バックナンバー(税大論叢)」に掲載しています。
税務大学校研究部では、租税及び税務会計に関する理論的・実証的な研究を行っており、その研究の成果は、当校が発行している「税務大学校論叢(税大論叢)」及び「税大ジャーナル」に収録するとともに、公開講座や特別セミナーにおいて広く発表しています。
税大論叢最新号(91号~94号)平成30年6月29日発行
「税務大学校論叢」の収録論文
号 論文名 執筆者
91 国税通則法改正(平成23年12月)と税務行政 作田 隆史
91 調査手続の違法と課税処分の関係について 森 文人
91 宗教ビジネスを巡る一考察
― 法人税法上の収益事業の該当性を中心として ― 佐々木 一憲
91 帰属主義の適用に伴い今後生ずることが想定される法人税法上の諸問題 山林 茂生
92 株式を利用したインセンティブ報酬の収入計上時期に関する一考察 畑山 茂樹
92 青色申告決算書・収支内訳書の虚偽記載と重加算税賦課要件についての一考察 赤壁 隆司
92 受益権が質的に分割された信託に対する所得税の課税に関する考察 佐々木 誠
92 有利発行有価証券に係る受贈益を得た個人に対する課税関係 上田 正勝
93 減価償却資産における「機械及び装置」と「器具及び備品」の区分について 西住 憲祐
93 民法改正が法人税の取扱いに与える影響について 三上 純平
93 消費税のリバースチャージにおける買手側の予見可能性についての考察 三浦 佑樹
93 間接国税に係る行政的制裁についての一考察
― 石油石炭税の還付措置を中心として ― 山田 晃央
94 租税回避行為の否認についての一考察
―我が国の租税法へ一般的租税回避否認規定を導入することの必要性を中心に― 鈴木 久志
94 相続税法64条と財産評価基本通達6項との関係について
― 取引相場のない株式を中心として ― 加藤 浩
94 相続税法における財産の所在について 前田 洋希
94 相続預金に対する滞納処分上の諸問題
― 最高裁の判例変更等を踏まえて ― 長谷川 長
論文名をクリックすると本文を読むことができます。
(注)
・ 執筆者の肩書きは、論文執筆時のものです。
・ 当ホームページでの日本語の使用コードは、JIS第一水準とJIS第二水準の範囲としているため、この範囲外の外字については、別文字に置き換えています。
税大論叢掲載論文の内容については、すべて執筆者の個人的見解であり、税務大学校、国税庁あるいは国税不服審判所等の公式見解を示すものではありません。
税大論叢掲載論文の利用にあたっては、本サイトの利用規約に従って下さい。
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税大論叢最新号(91号~94号)平成30年6月29日発行
「税務大学校論叢」の収録論文
号 論文名 執筆者
91 国税通則法改正(平成23年12月)と税務行政 作田 隆史
91 調査手続の違法と課税処分の関係について 森 文人
91 宗教ビジネスを巡る一考察
― 法人税法上の収益事業の該当性を中心として ― 佐々木 一憲
91 帰属主義の適用に伴い今後生ずることが想定される法人税法上の諸問題 山林 茂生
92 株式を利用したインセンティブ報酬の収入計上時期に関する一考察 畑山 茂樹
92 青色申告決算書・収支内訳書の虚偽記載と重加算税賦課要件についての一考察 赤壁 隆司
92 受益権が質的に分割された信託に対する所得税の課税に関する考察 佐々木 誠
92 有利発行有価証券に係る受贈益を得た個人に対する課税関係 上田 正勝
93 減価償却資産における「機械及び装置」と「器具及び備品」の区分について 西住 憲祐
93 民法改正が法人税の取扱いに与える影響について 三上 純平
93 消費税のリバースチャージにおける買手側の予見可能性についての考察 三浦 佑樹
93 間接国税に係る行政的制裁についての一考察
― 石油石炭税の還付措置を中心として ― 山田 晃央
94 租税回避行為の否認についての一考察
―我が国の租税法へ一般的租税回避否認規定を導入することの必要性を中心に― 鈴木 久志
94 相続税法64条と財産評価基本通達6項との関係について
― 取引相場のない株式を中心として ― 加藤 浩
94 相続税法における財産の所在について 前田 洋希
94 相続預金に対する滞納処分上の諸問題
― 最高裁の判例変更等を踏まえて ― 長谷川 長
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(注)
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