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会社法ニュース2003年03月30日 110項目からなる「企業評価基準」を提唱 経済同友会・第15回企業白書まとめる

 経済同友会は3月26日、「市場の進化」と社会的責任経営と題する第15回企業白書をとりまとめた。今回の白書のテーマは企業の社会的責任(CRS)。昨今の国内外の企業不祥事を受け、企業の社会的責任を問う声が高まっていることを受けてのもの。
 企業白書では、「企業の社会的責任」は議論の段階から実践の段階に移るべきとの認識に立った上で、企業の社会的責任の実践とその継続を支えるコーポレート・ガバナンスの確立について、経営者自らが現状の仕組みと成果を公表し、さらに将来の目標を設定し、その実現を約束することによって実践を促進させる「企業評価基準」の提唱を行っている。なお、企業評価基準では、「企業の社会的責任」や「コーポレート・ガバナンス」について、全部で110項目から構成されている。

http://www.doyukai.or.jp/database/teigen/030326_1.pdf

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