会計ニュース2003年06月30日 FASF・井尻雄士カーネギーメロン大学教授が講演 CEO自身に会計知識が必要
財務会計基準機構(FASF)は6月24日、元米国会計学会の会長であるカーネギーメロン大学(米国)の井尻雄士教授による「変遷75年の米国会計基準とその環境」と題した講演会を開催した。井尻教授は、企業改革法の影響として、利害調整会計の重要性やCEO自身に会計知識が必要になる旨などを指摘している。
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