会計ニュース2016年01月22日 IFRSの新リース会計基準でも少額リースは費用処理可能 すべてのリースをファイナンスリースに
国際会計基準審議会(IASB)は1月13日付けでIFRS第16号「リース」を公表した。すべてのリースをファイナンスリースとして取扱い、オンバランスする。ただし、短期リース(12か月未満)や少額リース(パソコンなど)はこれまで通り、オフバランス処理することが可能になっている。
当ページの閲覧には、週刊T&Amasterの年間購読、
及び新日本法規WEB会員のご登録が必要です。
週刊T&Amaster 年間購読
新日本法規WEB会員
試読申し込みをいただくと、「【電子版】T&Amaster最新号1冊」と当データベースが2週間無料でお試しいただけます。
人気記事
人気商品
-
-
団体向け研修会開催を
ご検討の方へ弁護士会、税理士会、法人会ほか団体の研修会をご検討の際は、是非、新日本法規にご相談ください。講師をはじめ、事業に合わせて最適な研修会を企画・提案いたします。
研修会開催支援サービス -
Copyright (C) 2019
SHINNIPPON-HOKI PUBLISHING CO.,LTD.