会社法ニュース2026年08月20日 上場適格性に重大な懸念があれば改めて新規上場審査を 東証、懸念事案に対して牽制・未然防止を図る
速報 News Wave
東京証券取引所では、既存の事業とは全く関連のない事業へと上場後に事業内容を大幅に変更するなどした結果、上場適格性自体に懸念が生じる事例が発生したことなどを受け、改めて新規上場審査に準じた審査を速やかに行う制度を新設する方向で検討を行っている。制度を新設することにより、このような事例に対して牽制・未然防止を図る。ただし、企業の事業活動や株主によるエンゲージメントを阻害しないよう、審査の対象は上場適格性に重大な懸念が生じる場合に限定することが必要とされている。
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