会計ニュース2004年02月23日 金融庁・企業会計審議会総会資料を公表 13項目の資料を提供
金融庁は2月23日、ホームページ上で「企業会計審議会総会資料の公表」として、20日に行われた企業会計審議会(会長 加古 宜士 早稲田大学教授)総会資料を公表した(下記リンク参照)。
資料として提供されたのは、『「2005年問題」の論点と考え方』、『ディスクロージャー制度及び会計基準の見直し』、『会計基準の国際比較―主な日本基準、国際会計基準、米国基準の概要』など計13項目。
総会では、新たに「国際会計基準に関する制度上の対応」及び「財務諸表の保証に関する概念整理」を審議事項として決定した。
http://www.fsa.go.jp/news/newsj/15/singi/f-20030220-3.html
資料として提供されたのは、『「2005年問題」の論点と考え方』、『ディスクロージャー制度及び会計基準の見直し』、『会計基準の国際比較―主な日本基準、国際会計基準、米国基準の概要』など計13項目。
総会では、新たに「国際会計基準に関する制度上の対応」及び「財務諸表の保証に関する概念整理」を審議事項として決定した。
http://www.fsa.go.jp/news/newsj/15/singi/f-20030220-3.html
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