税務ニュース2003年08月27日 8月28日から「改正品確法」が施行 アルコール等混和増量ガソリンにあらためて揮発油税が課税
8月28日から「揮発油等の品質の確保等に関する法律の一部を改正する法律(いわゆる改正品確法)」が施行される。これにより、課税済みのガソリンにアルコール等を混和して増量した場合は、「揮発油の製造」にあたるとして、あらためて混和増量後の全量に対して揮発油税等が課税されることとなる。
詳細はこちら
http://www.nta.go.jp/category/pamph/kansetsu/pdf/1957-1.pdf
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