コラム2022年12月19日 今週の専門用語 類似会社比準法(2022年12月19日号・№959)
類似会社比準法
DCF法、修正簿価純資産法と並ぶ非上場会社の株式価値の一般的な算定手法の一つ。類似会社比準法では、まず上場会社の中から、評価対象会社と事業内容、事業規模、収益の状況等が類似する会社を複数選定する。そして、それら類似会社の株式時価総額や事業価値に対する財務指標の倍率を算定し、当該倍率を評価対象会社の財務指標に乗じて価値の推計を行う。実際の市場株価に基づくため、不特定多数の投資家の評価を反映でき、また、実証的な株式価値算定が可能という特長がある。
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