コラム2024年05月06日 かこみコラム プライム市場では3割超が4週間前に株主総会資料を電子提供(2024年5月6日号・№1026)
プライム市場では3割超が4週間前に株主総会資料を電子提供
東京証券取引所は4月25日、「2024年3月期決算会社の定時株主総会の動向について」を公表した。それによると、今年の集中日は6月27日(木)となる見込みであり、集中率は29.7%と引き続き低い水準となっている(回答社数1,789社)。
株主総会資料の電子提供措置開始予定日については、全上場会社のうち、3週間前までが79.0%、4週間前までが21.0%となる見込み。特にプライム市場上場会社において提供の早期化がみられ、34.1%が4週間前までに電子提供開始を予定している。また、招集通知本文及び株主総会参考書類の英訳を提供予定のプライム市場上場会社は96.1%にのぼり、事業報告及び計算書類を含む招集通知のすべての英訳を提供予定のプライム市場上場会社も28.1%と昨年に比べて0.8ポイント増加する見込みとなっている。
そのほか、バーチャル総会の開催を予定している会社は18.3%(325社)と、昨年に比べて少なからず減少している。内訳はハイブリッド参加型が16.9%(300社)、ハイブリッド出席型は0.9%(16社)であり、バーチャルオンリー型は0.5%(9社)であった。
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