コラム2025年02月10日 今週の専門用語 敷地持分狭小度(2025年2月10日号・№1062)
敷地持分狭小度
マンション通達では、マンションの評価額は、従来の評価額に「区分所有補正率」を乗じて算出することとされたが、この区分所有補正率計算上の要素の一つが敷地持分狭小度であり、「敷地利用権の面積/専有部分の面積(床面積)」により算出される。分子の土地が大きいほど大きくなり、(これに△1.195を乗じた数値が区分所有補正率を構成するため)評価額を下げることになる。すなわち、敷地の広いマンションの評価額は下がり、狭いマンション(タワマンなど)の評価額は上がりやすい。
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