会計ニュース2026年07月02日 関連当事者の注記不記載でI-neと役員に課徴金勧告 役員には課徴金4,205万円
速報 News Wave
証券取引等監視委員会は6月26日、I-ne(東証プライム市場)に対し、令和4年12月期有価証券報告書において、同社の主要株主であり役員である者が財務上及び業務上の意思決定に重要な影響力を有していた会社との取引を「関連当事者との取引」として連結財務諸表への注記を行わなかったことから課徴金600万円、また、同役員に対して課徴金4,205万円を課すよう金融庁に対して勧告した。同社役員が設立した会社を関連当事者と認定し、商標権の譲受等は重要な取引に該当すると判断した。
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